(紫熊祭ホームページ「紫熊祭について」より抜粋)
今年の紫熊祭は、十分な新型コロナウイルス感染対策を講じた上で、3年ぶりに対面での開催となりました。
今年の紫熊祭のテーマは「Cha11enge」です。挑戦するという英語の「Challenge」の中に、第十一回目の紫熊祭ということで、数字の「11」を埋め込んでいます。 数字の「11」には、「始まりと創造」という意味があり、コロナ禍で困難な状況に立ち向かい挑み続ける姿勢を示し、新たな始まりに挑戦したいという思いが込められています。
紫熊祭期間中は、毎年ご好評を頂いております、ミスコン・ミスターコン、熊大コレクション、夜の筋肉祭りをはじめ、五高記念館でのプロジェクションマッピング等、新たな企画にもチャレンジしています。
(熊本大学ホームページ「第十一回紫熊祭についてのお知らせ」より抜粋)
蘇遙会学生部はメロンソーダ、コーラ、サイダーの上にバニラアイスをのせた「クリームソーダ」を販売しました。