巻 頭 言

仰げば星斗欄干として 永遠の真理を囁き
頭をめぐらせば 蘇山炎々として 若人の情熱を語る
自然の恵豊かなる肥後の一角 立山の麓白川の畔
天地の精気漲りたてるもの 之我が工友健児なり
いざや謳わんかな 我等朴訥の工友必勝歌を
血をすゝり涙して eines zwei dreo サー

コメントは受け付けていません。