会員の皆様に支部の活動状況をお知らせしたり、新規会員を募集する際の情報が
不足していたことから、この度「広報誌」を創刊しました。
今後は定期的に発行していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
ご覧いただき、何かご意見やご要望がございましたら、事務局にご連絡ください。
連絡先
島根支部事務局 藤江 基
アドレス:m-0261@cd5.so-net.ne.jp
携帯:090-1680-8506
※島根支部 広報誌 (創刊号)PDF
不足していたことから、この度「広報誌」を創刊しました。
今後は定期的に発行していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
ご覧いただき、何かご意見やご要望がございましたら、事務局にご連絡ください。
連絡先
島根支部事務局 藤江 基
アドレス:m-0261@cd5.so-net.ne.jp
携帯:090-1680-8506
※島根支部 広報誌 (創刊号)PDF
大学同窓会のご厚意で支部扱いをしていただいております「落語研究会かわら版」編集長の西川と申します。まずもって、熊本・大分両支部の同門の皆様の震災からの一刻も早い復興をお祈りします。
さて、この度は島根県支部におかれまして「広報誌」を発行されたことは大いに喜ばしいことと存じます。以前からHPで全国の同窓会の活動を拝見しておりますと、総会の案内・報告のみに終始しているという感想を持っておりました。これに個人情報等の問題もあり、「若い会員」とのアプローチもままならず、東京・福岡を除けば残念なことですが「総会」も「老人会」といつた様子を露呈している状態です。このような状況から離脱するには、従来型の「総会(酒盛り・余興)」・「ゴルフ」等から、各支部とも一工夫することが急務であると思われます。そういった意味合いから、地域の会員相互の親睦を兼ねた「広報誌」の発行は、他支部の会員の皆さんにも共感を得ることでしょう。手間暇かかることですが、「継続は力」です。どうか毎年発行いただくことを強く希望いたします。
ついでながら、現役とOB・OGとの関係を上手く使って活動されているのが「野球部」ですし、大分県支部のように「外部講師による講演会」を組み込むのも良い企画だと思われます。島根県支部は会員数が少ない支部だとは存じますが、女性が目立っています益々のご発展を期待してやみません!!
西川 様へ
この度の広報誌発刊に関して、激励のコメントをいただき、ありがとうございます。
島根支部としてはこの広報誌発刊を契機に、当面、会員同士の情報の共有や新規会員獲得等の組織強化を図っていきたいと考えています。
「落語研究会かわら版」は以前から拝読していましたが、今回改めて読ませていただき、多彩な活動を通しての豊富な記事に感服したところです。
島根支部も更に新たな取組を模索しているところで、実現の暁には広報誌へ積極的に掲載していこうと考えております。
今後は定期刊行をしていく考えですので、またご覧いただき、是非ご意見を頂戴したいと存じます。
まずは、お礼まで。