聖書の言葉にちなみ、「卒業してもお一人おひとりが大阪女学院という木の幹につながっていますよ」とデザインされたこの風呂敷は、もともと1995年、阪神・淡路大震災で被災された同窓生に学院が祈りと励ましを届けようと贈られたものです。風呂敷の実用性や汎用性だけでなく、「包む」という意味にいろいろな想いも込められたということです。
卒業しても大阪女学院という木につながる私たちを、いつも大きく包んでくれている。ぶどうの木の風呂敷は、そんな母校を感じさせてくれます。
私もほしい、ほしいとの多くの声にお応えしてこのたび同窓会本部が復刻版を制作することとなり、格別のご配慮により1枚5,000円(税込・送料込)でお求めいただけることになりました。
ホームページ右上の「お問い合せ」からお申し込み頂けます。卒年、氏名、住所、電話番号と必要枚数を明記してお申し込みの上、
三菱東京UFJ銀行 梅田支店(普)3884515 大阪女学院同窓会
まで、代金をお振り込みください。振込手数料はご負担をお願いします。
振込の確認ができましたら風呂敷をお送りいたします。
タペストリーやテーブルクロスにもとても素敵です。サイズは110cmX110cmです。
~わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である~ ヨハネによる福音書15章5節