朝夕すっかり寒く(!)なった9月20日(土) ウヰルミナハウスで3回目の同窓会報編集会議(カッコエェ~)が行われました。
難しい問題をテキパキと解決してゆくため、脳に大切なブドウ糖補給を行いながら(!?)の白熱した会議でした。
同窓会報は、12月前半にはお手元にお届けします。
皆さん楽しみになさっていてくださいね。
同窓会報の主人公は卒業生の皆さんです。
記事の投稿、ドンドン寄せてくださいね、お待ちしています。
編集会議を早々に切り上げて向かったのはヘールチャペル。
そう、今日は本年度の「女学院コンサート」の日でした。
中学聖歌隊、高校聖歌隊のすばらしい歌声。とても、中高生とは思えませんでしたよ。
中高ハンドベル部の演奏。これもとても学生の演奏には聞こえませんでした。
そして何よりも今日のお楽しみは新しいオルガン。
チャペル全体を包み込むようなシャープで暖かな音色でした。
(聞いたことないけれど)NHKにあるパイプオルガン?と錯覚しそうでした。
個人的には「バッハの小フーガト短調」が好きで、いろんな演奏(もちろん、CD)で聞きましたが、今日は鳥肌が立ちました。
やっぱり、生演奏は迫力があります。
機会があったら皆さんもぜひ一度聞いてくださいね。
まいどおなじみ。 評議員 今井僚子