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祝“卒業50周年記念同期会”
♪仰げば尊し我が師の恩‥‥♪
あれから50年、第15回目の同期会は恩師大畠先生のご参加をいただき50年ぶりの友、久し振りの友の参加を得て盛会に催されました。
86歳とは思えない恩師から、「元気」をいただき３時間という親睦の時間はアッと言う間に過ぎてしまいました。当日は卒業時に発行された東商新聞特集号のコピーも配布され「仲間の卒業に」あたって一言「恩師の贈る言葉」に改めて懐かしく50年前に引き戻された一瞬がありました。
【同期会の行事】
平成21年10月25日、桜の宮の「大阪リバーサイドホテル」にて、隔年実施の「第10回東朋会総会」を30名の参加を得て開催。
総会の前半は、２年間の事業報告、会計報告、そして新しい代表幹事に国方和雄氏が選任され、受諾いただきました。
後半は、全国的ボランテイア組織で活躍されている同期生から組織・活動の報告。又、ハワイを彷彿させるウクレレ演奏、今にも輪 をなして踊ろうかと思う河内音頭等を仲間から披露していただいた。
司会者の絶妙な誘導で、次から次と、各自の趣味他の近況報告等があり、時間を忘れての盛り上がり。
最後に、15～18歳にタイムスリップして「校歌」斉唱、賑やかな楽しく且つピユアな一刻を共有することができました。
「古希」が目前の年令となりますが、同期生の皆さまとご家族のご健勝、ご多幸を祈り散会。
尚、来年、平成23年は、東朋会の新13期と新23、33期の３期による「当番期同窓会総会」であります。東朋会総力を挙げての“企 画・運営への大きな力”を期待申し上げます。
何卒、ご支援、ご協力の程お願い申し上げます。
平成21年10月18日「関西文化サロン」で高橋政男先生に出席いただき開催、出席者は47名（男性27名、女性20名）。遠くは東京から中島敏夫君、岐阜県多治見市から藤本洋子さんが駆け付けてくれました。学生時代の思い出、健康、趣味、介護、孫の話などなど、ワ イワイガヤガヤしました。なかでも恒例となりましたジャンケン大会は真剣なまなざしでおおいにもりあがりました。
味覚の秋の一日を若い気分で心ゆくまで楽しみ、そして「高校３年生」を全員で合唱してお開き。次回開催は平成23年秋頃を予定し ています。出席くださ～い。
２月６日（土）大阪市北区のラマダホテル大阪で79名が参加して５年ぶりの同期会を開催しました。
５人の恩師（岩前、中川、笹月、中井、武内の各先生）にご出席頂きましたが、卒業以来、初めて武内先生（80歳！！）とお会いでき感激しました。笹月先生と携帯のアドレス交換されているお姿もお若い々々。中井先生はさすが体育の先生‥‥ J リーグ応援隊だそうです。
会場受付では中川先生のピアノ演奏で、心和むロビーコンサート♪、岩前先生から乾杯のお言葉をいただき、皆、生徒に戻った気分 で昔のようにやかましく、世間話か近況かわからない賑々しい時が過ぎました。
恒例の抽選会の１等賞は「梅の花」のお食事券。記念写真を撮って２次会、３次会へ‥‥。やっぱり同期っていいものですね。
「東六会」はバレ－部OB会「東 排会」の60歳以上の会員の親睦会 です。２月６日、道頓堀ホテルで、 34名の参加を得て開催した。校歌 斉唱、福井会長の挨拶、大浦先輩 の乾杯の発声で歓談タイムがスタ ートし旧交を温めた。
懐かしい面々と思い出話に盛り 上がり懇親の輪が広がった。
なお「東商90周年同窓会総会」 開催時の７月11日に「東排会」懇 親会を合わせて実施いたします。 各年度卒業生各位、お誘い合わせ の上、ご参加下さいますようお願 いいたします。
創立90周年を迎え、発行される記念誌に寄稿できる機会を与えていただけたことに感謝致します。
私達、「中井先生を囲む会」は大阪市立東商業高等学校男子バスケットボール部OB有志の会です。会の構成は、新22期生～35期生有 志で構成され、地道に活動している会です。活動内容は、中井先生のご退職を祝う会を開催、幹事会と称しては四方山話をする酒宴を 開いたり、現役生徒と母校体育館でショートゲームを楽しみ、又、後輩の生徒の皆さんがお世話になっている先生方と交流会を開催し たりして楽しく運営している会です。
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東松会（東商卒業生でパナソニック電器・電工のOB・現役の会）第21回を11月28日（土）一年振りに松心会館で開催。
構成メンバーも年々高齢化が進み、参加者も固定化しつつありますが、新しいメンバーが増えることとお互いに健康で来年度も再会できることを祈念し、校歌を斉唱して散会。
毎年11月の最終土曜日の開催と決まっていますので、パナソニックにお勤めの卒業生の方々、お気軽にご参加ください。
本部より、浜口会長、喜多・浦西副会長の参加をいただき楽しく語り合うことが出来ました。
今後は参加人数を多くしたいと思っております！！ ご協力ください。
昭和27年、郵便配達も、船場の商店の足も、自転車が主役で50ccのバイクも初期のものが市場に出たところであった。ホンダの赤い「カブ号」がでたころ、当時も就職難、読み・書き・ソロバンに加えて「自動車の運転」ができれば就職戦線にも有利と、高丸校長の時代に「ダットサン」の中古を調達き、自動車部創設の三沢先輩と 同期の寺内鉄郎氏（故人）の３名が、まずは「免許」をとり後進に指導することになった。
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東商業学校は、大正９年に創立されました。剣道部は初代校長神山先生の指示のもと創部され、学校創立当時に創部された数少ない部のひとつで、東商の歴史と歩みを同じくしてきました。当時の剣道部の生徒達を支援するために、設立した会が東商剣道倶楽部です。この会が現在の東商剣誠会の母体となりました。東商剣道倶楽部の記述は昭和６年の記録に残っています。
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