笠松 正夫(22)
地歴部OB会温泉旅行も平成22年から始まり11年目に入った。この3月で25回を数え、新23期小幡(旧姓中川)さんと渡邉(木田)さんは初回から皆勤である。最近、参加メンバーも固定化し、回数も年4回から昨年は2回と減少し、この会も円熟期に入り、ややマンネリ感も漂い始めてきた。そこで、地歴部OB会の継続・発展には新たなメンバーが不可欠であり、参加を募りたいと思う。活動内容は一泊二日の湯快リゾート等のバス旅行で温泉三昧、地歴探索、カラオケ、卓球にパークゴルフなど。しかも費用は全て含んで平均一万円ポッキリ。旅行の合間に忘年会や新年会、飲み会等も行っている。中でも旅行の二次会の情報交換は、これからの人生で役立つ話題が満載。宅地建物取引士の免許を取得している高橋君。今なお現役で活躍する介護認定訪問調査員の渡邉さんと社会福祉協議会福祉コーディネーターの鈴木(小西)さん。旅行のプランニングに長け、この会のお世話をする小幡さん。スマホやパソコンに堪能な山野君。動物飼育や料理に熟練している宮本君。4人の子育て、更には孫育て等、子育てに熟達している下牧(宮武)さん。確定申告や相読・不動産登記、病気治療、断捨離に詳しい笠松。と東商の教育内容とは余り縁がない専門分野に精通している者ばかりで、それぞれが抱えている課題解決に役立っている。地歴部の先輩や後輩、その他東商OBの方々を広く募りたいと思うので、ご参加ご希望の方はお気軽に笠松(電話090-9092-4121)までご連絡ください。