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トピックス

見学友の会世話人一同 
 2019年春「見学友の会」のご案内をさせていただきます。より多くの方に参加いただけるように、今回は見学友の会初めての土曜日開催となります。行先はコカ・コーラ京都工場の見学と桜の名所、太閤さんゆかりの寺「醍醐三宝院」、京都市内が一望できる新名所「将軍塚・青龍殿」他です。多数の方のご参加お待ちしております。



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倉本 昌典(26)
 2018年7月7日がんこアベノルシアス店にて、顧問の鈴木先生、春木先生をお招きして、21期~32期のOB部員22名が参集して、東商山岳部OB会を開催しました。
 遠くは東北地方、関東などからの参加者もあり、久々の再会に、当時の山の話しや、さまざまな逸話、今も元気に山歩きをしている話し等々で盛り上がりました。
 そして、山で歌った歌をみんなで歌ったり・・あっという間の3時間が経ってしまい、再会を祈念して散会となりました。
当日は関西を大型台風直撃で、開催が危ぶまれましたが、またとない盛会になりました。
 当日参加いただけなかった高城先生をお招きして8月28日にOB会有志が再び語らいの席を設けました。
 
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笠松 正夫(22)
 昨年に地歴部温泉旅行は20回目を迎え、過去最多タイの9人で恵那峡温泉を訪れた。
着くなり恒例のカラオケ、夕食後も、更には翌日も、とカラオケ三昧である。曲目は演歌やGS,ポップスなどの懐メロから最近の曲「若い広場」まで多彩である。もちろん我が後輩の「香西かおり」のレコード大賞受賞曲「無言坂」は定番として登場し、小幡(旧姓中川)さんが熱唱する。その中からカラオケマシンの「高精細」の得点を競い、最高得点者を決めるという具合である。20回を超える中で、その半分以上優勝している宮本君、在学時学年成績一・二位争っていた秀才はここでも健在である。「打倒宮本」を目標に小林旭宣伝のカラオケ機を購入し、自宅でこっそり練習する者。一人カラオケや家族でカラオケボックスに入り浸り練習する者。湯船に浸りながら風呂場の反響音を利用し、自分の声に酔い痺れ自信をつける者など各自練習に余念がない。おかげで今では80点を下回る者がいなくなり、みんなの歌唱力?も相当上がった。
 地歴探索や温泉三昧といった当初の目標から少しかけ離れてきたが、70歳に手の届くメンバーが大きな声を張り上げたり、目標を持ったりすることは、健康維持や参加意欲につながり、この会の継続を確信する。
 
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ち代表幹事 盛田 安彦(24)
幹  事 船城 英教(26)
 恒例の笹の葉会を天満錦城閣において平成30年4月21日にもつことが出来、徳田、廣瀬、河野、冨上、盛田、白川、石倉、大槻、内海、遠山、船城の先輩方の出席を頂きました。笹月先生は、大阪修道館の講師そして大山崎では地元の子供達も指導されています。笹月先生稽古会(平成31年1月実施19回目)では二時間30人の方々に立ちきり稽古をされました。現在笹月先生は78歳ですが益々お元気です。
<追記>
剣道部手拭、看板を書いて頂いた中山先輩(96歳)はお店(和菓子店)で現在もお元気に働いておられます。
 
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 秋月 誠(19)
 第29回東京支部総会が11月3日(土)浅草ビューホテルにて、本部より大岩会長に出席をいただき開催されました。参加人数は20名でした。
 今回より会場を「松本楼」より「浅草ビューホテル」に移し、食事も初めての中華料理にしたところ、出席者の皆様からの好評を博しました。イベントも「もしもし亭力丸」さんの落語会と武部幹事のクイズで大変盛り上がりました。
 今回8年ぶり・5年ぶりの先輩(女性)の参加がありましたが、喜んでいただき、また来年も是非参加したいと言われてました。
 来年も11月9日(土)に「浅草ビューホテル」にて同会を開催いたします。在京の皆様是非ご参加ください。


八年振りに参加して…
中島 喜久(17)
 東日本大震災で電車が止まり、東京から徒歩で帰宅されているテレビの映像が、ずーと頭によぎり東京から茨城までと想像するだけでなかなか支部総会に参加することができませんでした。(ちょっとオーバーに聞こえるかもしれませんが…)
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白川勝一郎(20)
 昭和20年4月29日に沖縄近海で米軍駆逐艦「ヘイゼルウッド」にゼロ戦で突入し、同艦の艦長を含む米兵46名が死亡する大きなダメージを与えた特攻隊の隊員が、旧制18期の西口徳次さんであったことが、戦後73年を経過した今年明らかになりました。
 遺族から調査依頼を受けていた市民団体「豊の国宇佐市塾」(大分県)が、米国公文書館でヘイゼルウッドの関係資料と映像を発見し、それが遺族の所有しておられた旧海軍の出撃記録と一致したもので、5月27日に京都で開催された特攻隊の慰霊祭で映像が上映され、遺族の方が徳次さんの勇姿を確認できた非常に珍しいケースであります。
 この報告を新20期の私が行うことを不思議に思われる方がおられると思いますので、少し説明させて頂きます。
私は東商を卒業して住友電気工業に入社し、大阪製作所経理課(此花区)に配属されましたが、入社当時にお世話になった西口智恵子さん(新姓杉山さん)が、徳次さんの一番下の妹さんでした。智恵子さんとは会社のOB会で時々お会いしておりましたが、今年お手紙を頂き、8月15日朝日放送の「キャスト」でお兄さんのことが放送され、智恵子さんの姉妹が出られるとの連絡を受けました。
 その放送後、智恵子さんとお会いした時に、私が今東商の同窓会役員をしているとお話しをしたところ、智恵子さんから兄の徳次さんも東商生で旧制18期であるとのことを伺い、非常に不思議なご縁であると思い、この報告をさせて頂いた次第です。
 徳次さんは神風特攻隊として23歳で出撃されておられ、特攻隊の功績により、海軍の中尉から少佐に特進されておられます。徳次さんのご冥福をお祈り申し上げます。
 
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 2018年9月22日(土)に「遊歩う会」が催行されました。この会は近場で意外と知らない歴史や建物、自然などを気軽に訪れて、同窓生の親睦を図る会として発足いたしました。
 今回は「大阪で唯一残るレトロな路面電車乗って、緑豊かな住吉大社~天王寺界隈をブラリ」と題して、13期の吉田弘さんの案内で実施されました。
 10時30分に天王寺駅に集合し、まず大阪で唯一残る路面電車の阪堺電車に乗って住吉大社に向かいました。天王寺駅前駅を出発すると、しばらく軌道緑化された「芝生軌道」を走ります。ゆっくりと流れる車窓を眺めながら20分程で住吉鳥居前駅に到着しました。
 駅の前がすでに大社の大鳥居です。その鳥居をくぐると住吉大社の象徴でもある朱塗りの太鼓橋が現れました。この橋を渡り第一本宮を目指します。途中お日柄がいいのか婚礼の道中に遭遇し、こちら迄幸せのおすそ分けをいただいたようラッキーな気分でした。第一本宮から第四本宮までお参りをすませ、昼食場所の住吉公園へ向かいます。
 住吉公園は住吉大社と道路を挟んだすぐのところです。住吉公園は大阪府の公園としては一番面積が小さいそうです。土曜日ということもあってバザーなどで結構にぎわってました。我々は左手に進み池のほとりで昼食といたしました。天気にも恵まれ爽やかななかいただく弁当は最高でした。ただ台風の影響で住吉大社・住吉公園とも、そこかしこで大木が倒れており被害の大きさに驚かされました。
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2018/11/27

東商二三会

山谷 安雄(23) 

 2018年の「東商二三会」が10月20日(土)16時30分から「賑わいキッチン花子」で開催されました。当日の出席者は46名(男子18名、女子28名)でした。昨年までは開催時間が2時間でしたが、皆さんのもう少し時間を延長できないかとのご希望により30分延長しての開催となりました。
 井戸本会長の挨拶、乾杯のあと歓談に移りました。話題は学生時代の話や年金の話、自身の健康、孫の話と多岐にわたり大変盛りあがっておりました。楽しい時間がたつのはアッというまで、30分延長したにもかかわらず、当初の閉会時間を過ぎても話は尽きることはありませんでした。
 今年は物故者の知らせもなく、また来年元気で再会することを約束して閉会しました。

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2018/11/26

東商新八会

小林 猛(8)
 新8期同窓会(東商新八会)は、平成30年10月10日午前12時より天満橋「東天紅」にて開催いたしました。男子28名、女子6名の計34名が参加。F組の盛田君の司会で12時開宴。
 今年は久々に全員が一言スピーチによる近況報告を兼ね、自己紹介を行いました。80年超に亘る人生経験に話題も種々雑多。病気も自慢の一つ(?)詳細に亘る説明の長話に司会者からストップがかかるハプニングに大笑い等々、一段の懇親を深め合いました。恒例の小島君(青芝フック)のトークショーを満喫。
 一年後の再会を約し校歌斉唱の後、午後3時に散会いたしました。
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山本 登(16)
 透き通るような秋空の日 平成30年11月15、16日の二日間、京都洛西のホテルにて39年卒同期東西合同有志の旅行会、煌めく青の会を開催しました。
 今回は郡上八幡での第1回開催以来、隔年ごとの開催で5回目を迎え関東、関西、愛知から18名の同期仲間が集いました。
 ホテルの天然温泉入湯後、宴会開始、発起人の大内君の挨拶に始まり、物故者報告黙祷のあと、庄君司会による参加者近況報告恒例のプレゼント交換、景品いっぱいのお楽しみクイズ、山本手作りの燐寸おみくじ、大谷(西田)さんの健康フラダンスのミニレッスン、柏木君による青春歌謡カラオケ大会と全員参加の大盛り上がり、橋口君提供の記念品の配布、あっという間の3時間半が過ぎ、後の幹事部屋での二次会も遅くまで思い出話が尽きませんでした。
  二日目はトロッコ嵯峨駅からトロッコ観光列車にて亀岡へ、更に保津川下りへと、急流の波しぶきと船頭の竿さばきに歓声を上げながら、両岸の紅葉の景色に見惚れた2時間を楽しみました。
 お昼は天龍寺の庭園内にあるミシュラン認定の料亭「篩月」で精進料理を堪能し、その後、天龍寺塔頭寺院「宝厳院」を拝観、庭園「獅子吼の庭」の紅葉を心ゆくまで楽しみました。二日間天候に恵まれ、充実した同期旅行会となりました。
 いつまでも凛々と湧きいずる清水のごとく、青春の一期一会を大切にしていこう 一生感動、一生青春の思いからスタートした「煌めく青の会」でしたが、会としては今回で最後とし、次回2年後からは75歳からに相応しい「39年卒同期旅行の集い」として再スタートしていこうということになりました。これからも健康である限り皆でこの集いを大切にしていきたいと思っています。
 39年卒の同期の皆さん、楽しい笑顔が一番、ぜひ同期の友人誘い合ってご参加くださるのをお待ちしています。
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