令和1年7月14日(日)午前11時より福井県永平寺町の「鮎料理 ふ志多」にて第12回定期総会を開催致しました。
会員の出席者は14名で、本部より田中同窓会センター長が出席して下さいました。
まず、高岸支部長の挨拶の中で、北陸支部設立以来12回を迎え13回目になる事の絆の固さと団結を賞賛し今後の益々の支部存続と発展のための役員及び会員(特に女性の活躍を期待して)増員を強く訴えられました。
そして、田中同窓会センター長より、大学及び同窓会の近況の詳細な説明がなされ同窓会の維持と活動の大切さを改めて感じさせられました。
続いて、高岸支部長のもと、以下の要綱にて議事進行が行われ、いずれも満場一致で承認され12時30分に総会が終了致しました。
議事
北陸支部定期総会参加者自己紹介
①平成30年度事業報告
②平成30年度会計報告
③令和1年度事業計画及び予算(案)
④全国の集いin大分(令和1年5月25日)について
⑤全国支部長会議(令和1年11月9日)について
⑥新年交流会について
⑦世代交代を見据えた支部役員人事の整備
⑧その他
議事終了後、「永平寺」及び最澄が開いた寺で、道元禅師が滞在し「正法眼蔵Jを執筆したといわれる「吉峰寺」に参拝し解散いたしました。
北陸支部事務局長
林栄一郎