２０１９年鳥取県支部総会を下記要領にて開催いたします。
日時：　令和元年７月１４日（日）　１１：３０～１３：３０
場所：　米子全日空ホテル　1Ｆ　雲海
　　　　　　米子市久米町53-2　ＴＥＬ０８５９-３６-１１１６
＊前日（７/１３（土）２１：００～）前夜祭開催
　　場所：　フェイスビル2Ｆ　ラウンジサクセス
　　　　　　　　米子市角盤町２-７６-６　ＴＥＬ0859-22-6189
会費：　総会会費２，０００円、　年会費１，０００円
　　　　＊前夜祭会費５，０００円
今年は東部・中部および県外の方には、前日ホテルにご宿泊いただこうと考えています。
宿泊は、米子駅前ワシントンホテル横のフロンタィア（ＴＥＬ０８５９-２２-７３００）

準備の都合上、７/５までにご連絡をお願いいたします。
連絡先：　鳥取県支部　支部長　松本文夫
　　　　　携帯：　０９０-６８３３-４０４５
　　　　　ＦＡＸ：　０８５９-３３-６６９６
　　　　　メール：　yonag1209@yahoo.co.ｊｐ

令和元年度島根県支部総会を下記要領にて開催いたします。
日時：　令和元年６月１５日（土）　午後６時より
場所：　松江エクセルホテル東急
　　　　　　島根県松江市朝日町590
　　　　　　ＴＥＬ　０８５２-２７-０１０９
会費：　５，０００円
問い合わせ先：
　島根県支部事務局
　　　事務局長　藤江　基
　　　ＴＥＬ　０９０-１６８０-８５０６
　　　Ｅmail：　m-0261@cd5.so-net.ne.jp
令和元年記念すべき支部総会となりますよう、皆様お誘いあわせの上ご参加頂きますことを祈念致します。
 

　島根支部は、この度「広報誌」第４号を発刊しました。支部活動の「見える化」を目的に、毎年１度ですが、この１年の活動を紹介しています。
　今号では、島根支部の農業体験（芋堀）に同窓会本部の中村会長と山村理事にもご参加いただき、中村会長には寄稿していただきました。
　主な内容は下記のとおりですので、どうぞご覧ください。

• 芋の収穫祭盛大に！
  「神話の国出雲の芋堀体験」…………同窓会会長　中村信悟（6期）
• 支部長ご挨拶「組織強化の課題」……支部長　澄田晃治（4期）
• 平成30年度支部総会開催
• 交流会活動活発に！
  ①　中部地区交流会…………山根兼三郎（24期）
  ②　雲南地区交流会…………幹事　丹波哲也（37期）
  ③　女性部・青年部交流会…会計　出川卓弘（26期）
• 1年間のトピックス
  ① 山陰中央新報「つどう仲間」欄に総会の記事を掲載
  ②　幻の「全国の集いin高知」
  ③　「新規会員紹介」
  ④　「西日本豪雨義援金」を寄付

　
※何かご意見やご要望がございましたら、事務局までご連絡ください。
※島根支部 広報誌 (第4号)PDF

　早春の候、長崎支部会員の皆様には、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
　定期で開催しております支部総会並びに交流会を下記日程にて開催いたします。
　同窓の友と青春を謳歌した下関での思い出を語り合えることを楽しみにしております。
今回も、昨年同様初めて参加される方の交流会費を考慮しておりますので、一人でも多くの支部会員の参加を切望致します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  

• 日　時　2019年6月15日（土曜日）午後6時～
• 場　所　中国彩館 慶華園　長崎市麴屋町4‐7　　TEL(095)‐824‐7123
• 会　費　3,000円（一般）　　　＊1,000円（初めての参加の方）　　
  　　　　　5,000円相当の飲食をご用意いたします。
  ＊尚、準備の都合上、お手数ですが出・欠を4月15日までにお願いいたします。 

　島根支部は、平成31年3月16日（土）午後6時から、「じとっこ組合松江駅前店」で、前年度に引き続き2回目となる「女性部・青年部交流会」を開催しました。
　昨年の交流会は、2月11日に吹雪模様の中開催しましたが、今年の松江は雪がほとんど降らず（これも異常気象ということなのでしょうか！？）、すっかり春めいた気候の中での開催となりました。
　女性部は結束の固い3名、青年部はなかなか都合がつかなくて担当幹事1名のみ、役員4名の交流となりました。
　会場の「じとっこ組合」は、宮崎県のブランド地鶏「地頭鶏（じとっこ）」を炭火焼きで食べることができ、その他にも数々の料理を堪能し、もつ鍋と締めのラーメンで満足のいくお店でした。
　交流会の中で、高齢化が否めない支部組織を強化していくためには、女性部と青年部の肩にかかっているので、一層の努力していくことを確認し、有意義なひとときを終えました。
　当面の予定としては、4月1日発刊の「広報誌第4号」の編集と、6月に計画する総会に向けた準備を行います。
　会員の皆様には、広報誌をお届けし、総会は後日ご案内しますので、よろしくお願いします。

【じとっこ組合での交流会風景】

　同窓会宮崎県支部総会は、平成３１年３月２日（土）に宮崎市の「なぶら中央店」で開催されました。今年は宮崎県支部会員の出席者、１０名、また大学から砂原雅夫事務局長、同窓会本部から山本孝男山口県支部長、合計１２名が参加されました。
　総会では支部長挨拶を皮切りに来賓挨拶として、砂原雅夫事務局長から現在の就職率が９８％と非常に高いという事と、大学周辺の風景が依然と随分変わったという話がありました。
山本孝男山口県支部長からは、市大卒業生で山口新聞にお勤めだった佐々木さんの執筆された本の話があり、自費で３冊購入し、宮崎県支部に寄贈されました。そのうちの１冊を、佐々木さんと同期（５期）の津曲さんに渡しました。
　議事は（１）平成３０年支部会計収支報告及び監査報告を行い、承認されました。３１年予算案を報告し、承認されました。（２）平成３１年支部活動計画が報告されました。支部活動については「２０１９大分の集い」への簡単な案内と参加申し込み依頼を行いました。現在の参加予定者は、８名です。
覚書の変更があり、承認されました。
ゴルフも１組で行い、曇り時々少雨の中、無事に終了しました。
優勝者は、昭和４９年卒業の吉田建治さんでした。吉田さんは、延岡市から東九州道で来られましたので、交通費の一助になったと思います。
 
　砂原事務局長、山本孝男山口県支部長、ご多忙のところ遠方から出席いただき有難うございました。

２０１９年度の熊本県支部総会を下記要領で開催いたします。
日時：　２０１９年５月１１日（土）　１８時開始
場所：　青柳
　　　　　　熊本市中央区下通１丁目４-２６　リンクプレイスビル1階
　　　　　　ＴＥＬ　（096）353-0311
　　　　　　（電停「通町筋」あるいは「熊本城・市役所前」下車～徒歩５分）
会費：　７，０００円

出欠のご返信は、３月１８日（月）までにお願いいたします。
お問い合わせは、事務局の田畑まで。
（ＴＥＬ　０９０-９０７７-８６５５）
同窓会員の皆様におかれましては、万事お繰り合わせの上、ご参加の程よろしくお願い申し上げます。
下関市立大学同窓会熊本県支部
　　　　　　　　　支部長　浅山　弘康
 

本年度の広島県支部総会を下記日程にて開催いたします。
開催日：　２０１９年７月６日（土）　１８：００～
場 　所：　広島ガーデンパレス
　　　　　　　広島市東区光町１-１５
　　　　　　ＴＥＬ082-262-1122
＊詳細につきましては、後日ご案内をお送り致します。先ずは、日程予告まで。
広島県支部
　　支部長　築山　瑞生　

下関市立大学同窓会中部総支部第22回総会を次のとおり開催いたしますのでご案内申し上げます。
お友達等をお誘い合わせの上是非ご出席賜りますようお願い申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

1. 日　　　時：	令和元年6月8日（土）午前11時00分
2. 場　　　所：	じゅうろくプラザ５F（岐阜市橋本町1-10-11（JR岐阜駅隣接徒歩2分）)
3. 会　　　費：	男性　3,000円　　女性　2,000円 準備の都合上、5月15日までにお知らせ願います。尚、片道交通費が5,000円を超える会員に対しては、5,000円を超える部分を補助します。（補助金額は、5,000円を限度とします）
4.プログラム：	11:00～11:30		総会
	12:00～14:00		懇親会　抽選会　他

　　　　　
皆様のご参加をお待ちしています。
　

　平成３１年２月２日（土）第５回関門交流会を門司のレストラン「ＡＲＫ」で実施しました。今回は大分県支部からの参加もあり総勢３６名（福岡18名、山口14名、大分４名）の会員で大いに賑わいました。
 
　また、皆様より多くの景品をいただき楽しい抽選会を実施することができました。今回の抽選は事務局のアイデアによる（注）新聞抽選会です。最初、抽選券の新聞を手にされた皆様はこれからどうするのか不安そうな様子。事務局より抽選方法を発表すると、私が１番、いえ私こそ１番と大賑わい。さらに、初出席の４８期卒の矢野さんが自費出版した書籍のＰＲをさせて欲しいとのことで皆様に内容を紹介すると、たちまち１０冊も売れ大繁盛となりました。
 
　幹事の方々よる綿密な打ち合わせにより、懇親の時間も充分にとることができ、皆様大満足の様子でした。来年も、工夫をこらした楽しい関門交流会を実施いたします。どうか宜しくお願いします。
 
（注）新聞抽選会：　20㎝×30㎝程度の大きさの新聞を人数分用意し抽選券とする。
　新聞の中で一番大きい数字の方を一番とする。
　以下2番、3番・・・。
　ちなみに、今回はアメリカの予算記事で900兆円の方が1番でした。　
　※楽しみのコツは、金額の大きい数字の新聞を混ぜておくこと。