下関市立大学1期生、2013年春の叙勲を受ける。

2013年05月17日(金)
2013年4月29日付で発表された春の叙勲で、島根県出雲市出身の下関市立大学1期生岡本捷一氏(70)が瑞宝双光章を受けられた。瑞宝章は公共的な仕事に長年従事された人に贈られるもので、岡本氏は昭和41年3月下関市立大学卒業後、旧大蔵省財務局に入省、四国財務局総務部長等歴任され、その道一筋で活躍されたことが受賞の対象となった。真におめでたいことで、同窓会員皆様でお祝いしたいと思います。
因みに、岡本氏は下関市立大学硬式テニス部のOBでもあります。勉強もテニスも一生懸命にされていた記憶が残っています。
(受賞の情報を島根県支部より頂きました。)
同窓会センター室

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