6月6日・7日長崎県諫早市で開催いたしました『全国の集い・長崎』には、大学より荻野理事長・吉津学長、下関市の本間副市長また早田諫早市副市長等来賓の方、遠くは茨城・富山県から鹿児島県まで1期生~49期生の同窓生(夫婦同伴20組)、また学生代表(2名)等多数の皆様がお越しくださいました。
皆様の同窓会への熱い想いが通じたのか、梅雨入りとはいえ好天の2日間でした。「集い」当日は、190名近くの参加者による盛大な集いのあと、二次会・夜景ツアー・三次会等で旧交を温め、学生時代に想いを馳せながら歓談されている皆様の笑顔に逢えて、幹事として大変嬉しく思っております。
翌日、ゴルフコンペに参加された方や雲仙・ハウステンボス・五島・軍艦島ツアー等長崎観光を楽しまれた方も多く、9日夕方最後の参加者を長崎駅で見送り、ほっと一安心致しました。
我々長崎支部幹事一同は”開かれた同窓会”をモットーに『集い』に向け準備して参りました。『全国の集い・長崎』が、来年(2016年)の下関市立大学創立60周年記念の集い、さらには次期開催(再来年)の『全国の集い・名古屋』に大いに弾みになることを確信致しております。
「市大に入って良かった」
「下関で暮らして良かった」
「市大を卒業してほんとに良かった」
とつくづく実感した『全国の集い・長崎』でした。
最後に『全国の集い・長崎』にご参加頂いた同窓生の皆様、大変お疲れ様でした。また来年も元気でお会いしましょう。
2015.6.10
『全国の集い・長崎』/実行責任者
長崎県支部長 中里 寛人
『全国の集い・長崎』を終えて(御礼)!
2015年06月11日(木)同窓会センター室
「全国の集い・長崎」の成功に心よりお喜び申し上げます。
小生も全国規模での出席は10年以上前東京での開催以来で今回の出席で数多くの「同窓生、諸先輩、後輩」又大学関係者の方々との面談は新たなる感動と同時に心底楽しめた「同窓会」でした。
開催にこぎつけるまでのご努力に心より敬意を表します。
本当にご苦労様でした。
下関市立大学3期卒 佐々木敬文