下関市立大学同窓会宮崎県支部総会を下記の要領にて開催いたします。
開催日時: 令和5年6月10日(土) 18:00~20:00
会  場: 宮崎魚料理 なぶら
      宮崎市中央通り7-25 第10吉野ビル3階
      TEL 050-3530-9902
会  費: 男性 4,000円 女性 3,000円
連絡先 : 日高 一典
      090-5088-7450
準備の都合上、5月31日(水)までに出欠を連絡願います。
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下関市立大学同窓会の皆様
 
 新緑の候、新型コロナウイルスによるパンデミック状態は少し落ち着きましたが、いかがお過ごしでしょうか。
 東京支部・東京馬関会は1970年(昭和45年)に市大1期生が設立し、毎年の総会開催を原則に活動してきました。今年で設立53周年ですが、その間の休会は「全国の集いin宮崎」へ出席した2003年と新型コロナウイルスのまん延による2019年~2021年の4回です。
 新型コロナウイルスとの闘いは4年目に入り、感染拡大防止に注意を払いながら日常生活を過ごすWithコロナが定着してきました。
 東京馬関会では「第50回東京馬関会の集い」を本年7月8日(土)13:00よりアルカディア市ヶ谷(東京都千代田区九段北4-2-25)において開催します。
 東京にお越しの機会があるOBおよび首都圏配属の新卒の皆様には是非ご出席いただきたいと思っております。
 また、首都圏配属の新卒の皆様におかれましては東京馬関会ホームページにコンタクトしていただき、我々の仲間になって下さい!
 
公式HP https://www.tokyo-bakankai.com/
Facebook https://www.facebook.com/groups/2437789039579877/?ref=share_group_link
 
 
東京馬関会会長 大塚秋夫(9期)
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下関市立大学同窓会熊本県支部総会を下記の要領にて開催いたします。

開催日時: 2023年5月13日(土)  18:30開始
会  場: 花畑御殿 城見櫓
      熊本市中央区花畑町1-10  熊本城長塀前
会  費: 5,000円

連絡先:  事務局  田畑まで
      090-9077-8655

* 熊本県在住の同窓生の皆様、一人でも多くの参加をお願い致します。
                  下関市立大学同窓会熊本県支部
                        支部長 浅山 弘康

 
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同窓会会員 各位
令和5年1月吉日
 
下関市立大学同窓会北陸支部
支部長    高岸 和弘

 
第15回新年交流会開催のご案内

 
 新春の候、コロナ禍が続いておりますが、皆様方には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
 私たち北陸在住の会員は、郷里から遠く離れて、歴史・ロマンに富んだ海峡の街で青春の一時期を謳歌した者同士であります。同窓会活動から佳き人に出会い、佳き刻を戴き、お互いにほどよい距離感で、穏やかな日常生活の一助にしたいと願っております。
 つきましては、下関市立大学同窓会本部より、同窓会役員をお招きし、標記新年交流会を次のとおり開 催いたしますので、ご多忙のこととは存じますが、是非ともご出席いただきたくご案内させていただきます。
 なお、交流会翌日、宇奈月街中散策を予定していますので、こちらにつきましてもご参加いただきますようお願いいたします。

 
1.日時  令和5年3月11日(土)・12日(日)
  1日目 18:00 受付開始
18:30 新年交流会(宴席・懇親会、新規参加者紹介など)
  2日目 9:00~10:00頃まで 宇奈月街中散策
 
2.開催場所
URL⇒
宇奈月温泉  延對寺荘(0765-62-1234)
〒938-0282 富山県黒部市宇奈月温泉53       
※アクセスについてはパンフレットまたは、右記QRのサイトにてご確認ください。


 
 
URL⇒
おすすめコース / 宇奈月温泉をゆっくり満喫!
https://www.kurobe-unazuki.jp/course/1230/


 
3.参加費
 
15,000円  (交流会・宿泊・飲み放題込)
(当日集金させていただきます。)
※注意 身分証明書(免許証、マイナンバー等)とワクチン3回接種証明書を持参ください全国旅行支援(\3,000)とクーポン(\1,000)を受けられなくなりますので追加の負担をお願いすることがあります。お忘れなきようご協力をお願いします。
 
4.出欠の回答
☆2月18日(土)までに、お送りしたの返信用ハガキ、またはメールにて事務局(下記富山県担当)まで出欠をお知らせください。
右記(右下)のQRのメールアドレスへ参加申込みいただければ受け付けます。

メール申込の場合、参加可否、駐車場必要/不要、お名前、住所、電話番号等の記入をお願いします。
hokuriku.grad.shimonoseki.univ@gmail.com
メール申込⇒
▼手順                                      
①スマホなどのカメラでQR読込後、リンク先をタップ
②「メール作成画面はこちら」をタップ
③普段利用されているメールアプリを選択
④必要項目を入力して送信
           
   
お電話での問合せ連絡先(同窓会北陸支部)
富山県担当: 三浦 圭吾・幹事(射水市在住)              携帯:090-3296-9987
 
※画像クリックで拡大
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 令和4年度全国支部長会議を、令和4年11月19日(土)(14:00~17:00)シーモールパレスルビーの間(会議室)にて、36名出席(欠席者3名は委任状提出)のもと開催した。
 
 会議に先立ち、韓学長(令和4年4月、17代学長に就任)より大学の現況・今後の展望について話があった。将来の予測が困難な時代、社会の期待とニーズに応えるべく大きな変革にチャレンジしている。それは西日本最大規模の経済学部を有する単科大学から総合大学への挑戦である。第一段階は医療インフラと関係を持つ「データサンエンス学部」(2024.4開設)、第二段階で「看護学部」(2025.4開設)、両学部とも下関市が進めているスマートシティ推進事業との親和性が高く、地域発展に貢献する人材を育成する学部です。
 これについては、文科省への認可申請を経て2024年度以降のスタートを目指している。大学としてもこれに向け努力をしていくが、それには同窓会の理解と協力が欠かせない。その旨重ねてお願いしたいと話された。
 
 会議冒頭冨成信太郎同窓会長が、平素からの同窓会活動に対する協力に感謝の意を述べられ、会長を引受初めての全国支部長会議であるが、コロナ禍の最中にも拘らずご出席いただき有難うございました。本会を「withコロナ」での対応とさせて頂きました。折角の機会ですので、忌憚のない意見を出してもらいたいとあいさつがあつた。
 
 (議事に入る前、吉鹿市立大学事務局長より大学の現状について報告があった。)
  • 私学が公立大学法人化するケースが全国的に増加、大学間競争が激化している。
本学においても、競争激化の中で総合大学化を進め、「選ばれる大学」目指すことが重要と考えている。現在、魅力ある学部として準備している「データサイエンス学部」と「看護学部」の建設場所をドローン動画で詳細に説明された。(大学の近未来像が窺えた)
 
(議事)
  1. 令和4年度事業報告・決算報告があり、畠中監査より監査報告がなされ異議なく承認された。
    事業報告・決算概要
    (収入の部)
    会費収入は入学者499名であり、予算比△20千円。
    (支出の部)
    昨年同様、全国的な新型コロナの影響で①各支部総会は2支部を除き開催中止 ②全国の集い(高知)の中止 ③役員会の規模縮小 ④大学関係の行事(大学祭等)が中止となり、関連費が減少。
    コロナ禍にある学生に対する緊急対策費として2百万円を計上。ネーミングライツについては、今期執行した。総合大学化に向けた教育環境整備に役立てられる学業成果指標(エスロ)の運用、電子書籍の導入に関する寄付金(1百万円)については、諸般の事情により翌期の執行となった。
     
  2. 令和5年度予算(案)
    予算審議に入る前に、冨成会長より先の役員会(9/10))で協議した来期予算案について、会費収入は定員の450名として9百万円とする。コロナ禍により、二年余り支部総会開催が多くの支部で中止となっており、支部活動助成金を一律半額。収入の範囲内で活動費を賄う等の意見があった。これを念頭に入れ審議してほしい旨要望された。
    予算の概要
    同窓会の運営費となる会費収入は、定員450名として計上。(会費収入9百万円)
    ②  同窓会活動基金残高23百万円は据置。
    ③  支出については、来年度においても新型コロナの影響がないとは言えず「withコロナ」での対応もあると考え、当面例年通りの予算としておき、臨機応変に対応する。
    但し、支部活動助成金については一律半額とする。
    尚、支部活動助成金等、4月の役員会にて見直すことの発言が会長よりあった。
    これを受けて、予算案は了承された。
    (また支部活動助成金の支給基準を示してほしいとの要望があった。)
    これについては、各支部における会員数(案内が届く範囲)、支部総会出席者等のアンケートをすることにした。
     
  3. 「全国の集い」開催について
    令和5年(2023)8月5日(土)下関にて開催(予定)~(引受支部・山口県支部)
    コロナ禍により開催が中止されており、昨年の全国支部長会において様々な意見が交わされた。「全国の集い」の火を絶やすなとの声も根強くあり、「withコロナ」対応、下関から再出発したらとの意見があった。役員会で協議を行い、下関から再出発することとしたものである
     
  4. 「同窓会誌」発行について
    卒業生の写真を表紙に掲載したことが非常に好評であった。元々新卒の会員に同窓会をアピールする目的のものであり、毎年発行することにした。
    また、「同窓会フェイスブック」も立ち上げたので、パソコン・スマホで利用して頂きたい。
     
  5. 各支部報告・意見交換
    コロナ禍で支部総会は開催中止の支部が殆どであった。支部役員会・幹事会等を開催されている支部もありました。今後は「withコロナ」対応にて開催すると積極的な支部も増えてきた感があります。  
    中部総支部において、静岡県在住の同窓生を取り敢えず吸収しようとの動きがある。(意見交換)  
     「支部活動助成金」について、ある支部長さんが「元々十分にあるとは思っていない。支部活動はそれぞれの支部ができることをする。それで足らないから支部会費を頂いている。」との発言があった。 
    本部としても十分な助成金を支給したいところであるが、収入に限度があり、反面同窓生は増加の一途を辿っている現状があります。この点ご理解の程、お願い致します。
以上
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 2022年10月15日(土)幹事会を福岡市天神にて実施しました。
 コロナの影響により、3年もの長きにわたり支部総会が実施できず、幹事会も中止となっておりました。
 しかし来年は支部総会を実施しようとの皆さんの熱い思いもあり、久しぶりの幹事会の実施となりました。
 3年ぶりということで、終了後には懇親会も併せて実施しようとの意向もあり、村中同窓会副会長にも出席をお願いし、楽しい幹事会となりました。
 出席メンバーは総勢10名。来年度の支部総会の実施日を決めるとともに、皆様には名簿の整理・案内状の作成等の役割をお願いし、日ごろの皆様の活躍を確認した有意義な会でした。
 
【福岡県支部総会(予定日)】 2023年7月15日(土)
 
宜しくお願いいたします
 
福岡県支部長 山下光彦(17期)
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《九州スタッフ株式会社 代表取締役社長 大霜彰子(29期)》

 
「《はたらくをデザインする》をコンセプトに、信頼をモットーに取り組んでいる。人材サービス会社として許認可事業である有料職業紹介事業と人材派遣事業を手掛けている」と語る大霜彰子様は2021年4月九州スタッフ株式会社の社長に就任されました。
「地元企業ならでのネットワークが当社の強みと言える。事務職をはじめとするオフィスワーク領域への人材派遣業を主体にしながら、IT関連のシステム開発やシステム運用構築を担う技術者派遣に特化している」と自社の特徴を語られます。同業他社の地場企業に加えて、全国大手企業も参入して激しさを増す地元人材ビジネス市場において、同社は中堅五強の一角を占めております。
 大霜社長は就職氷河期世代であり、今日に至るまで様々な経験を積むとともに、多くの苦労を重ねられました。
 その経歴は、大学卒業後日本生命相互派遣会社に就職されたのですが1年で挫折して退職。そして企業調査や出版を手掛ける東京経済株式会社に転じて校正業務をはじめ電話受付お茶くみなども経験されました。
 その後、北九州市のタウン情報誌「おいらの街」を発行していた「株式会社オーパス」へ転職された大霜様は音楽担当ライターとなり、在籍2年半で100人超ものミュージシャンを取材されたといいます。
 その後、フリーライターとなり10年間にわたり東京で活躍された後、2014年4月九州スタッフ株式会社に入社されました。
 九州スタッフ株式会社に入社されてからは、IT関連のグループ会社との統合や有料職業紹介事業への参入などの多角化路線へと会社の拡大に尽力され2016年5月に取締役、2019年5月に副社長、2021年4月に社長に就任されました。
 「会社は社会の公器」と考えて自らを律する大霜社長は、「日々感謝の気持ちを忘れずに与えられた役割を全うしていきたい。大企業の場合大きすぎてできないことを、小回りの効く九州スタッフ株式会社で小さくても多様なビジネスモデルを展開しつつ、新しい働き方も追及してゆきたい」と笑顔で語られるのでした。
 
 
※「ふくおか人物図鑑」とは福岡で活躍する、魅力的な人物を取り上げたインタビューサイト。
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 島根県支部は、令和4年10月23日(日)、4回目となるサツマイモの大収穫祭を実施しました。
 新型コロナの感染拡大により、ここ数年は役員で収穫して近隣の会員さんにお渡しするのみとしていましたが、今回3年ぶりの開催となりました。
 コロナ禍の影響なのか、参加者は6家族14名(内子ども6名)とこれまでより少人数でしたが、秋晴れの中、皆で協力して芋堀を行ないました。特に、子ども達は大人が終える準備をしていても、最後まで熱心に大物獲得に向け頑張っていました。
 最後に、大物賞の記念品贈呈を行い、全員で記念撮影し、すべての日程を終えました。
 今回の大物賞(1個当たりの重量)は、一位テンカくん1,114g、二位ルカさん1,022g、三位タケルくん850gでした。おめでとう!
 参加していただいた皆様、お疲れ様でした。
島根支部県事務局 藤江 基
【今回もたくさん収穫しました!】
【大物賞を受賞した皆さんと黒田支部長!】
 
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 島根県支部は、会員相互の交流を深めることを目的に、色々な活動を行ってきましたが、コロナ禍において、ほとんどの活動を自粛してきました。
 この度、3年ぶりにサツマイモ大収穫祭を下記の通り実施することにしました。
 様々な社会活動が実施されつつある昨今、会員の皆様にはお子さんやお孫さんとご一緒に貴重な体験をして楽しんでいただきたく、ご案内申し上げます。

  1. 日 時:令和4年10月23日(日) 10時~12時
  2. 参加費:無料
  3. 服装等:軽作業ができる服装(ズックor長靴、軍手等)、スコップや移植ごて等
  4. 日 程:
    10:00 旧斐川町役場集合
    10:10 収穫(大物賞披露、記念撮影)
    12:00 解散
  5. 申込方法:
    事務局(藤江基:090-1680-8506)まで、氏名、人数(大人、子供)を電話又はショートメールでお知らせください。(申込〆切:10月10日)
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