平成25年6月29日（土）午前11時30分より福井県鯖江市の神明苑において第6回定期総会を開催しました。
出席者は9名で、今回は柴田会長が出席してくださり出席者全員なごやかな雰囲気で交流を深め意見交換を行いました。
柴田会長より同窓会組織の現状や「全国のつどい」について説明を受け、北陸支部の組織の現状について話し合いました。
また今回は、総会に先立ち全員で開催地 鯖江市の地場産業である「めがね産業」（ 国内めがね枠生産の９０％以上、産業として１００年超の歴史をもつ）を支える工場を、地元の林 栄一郎幹事の案内で見学しました。
第5回四国総支部総会を平成25年7月20日(土)高松市にて開催致しました。
本部より藤原副会長のご出席、ありがとうございました。おかげさまで楽しいひと時を過ごすことができました。
総会につきましては、四国を一回りし、設立総会開催の地高松での開催、また会員のご協力ということもあり、参加者は15名と倍増いたしました。
来年の島根での「全国の集い」にも参加を募り、できるだけたくさんの会員が参加するよう努いたします。
市大同窓会四国総支部事務局
天野 義行
平成２５年７月７日（日）正午から岡山市街を一望できる岡山国際ホテルのＴＯＰ階において、大学から吉津学長、本部から山本事務局長をお迎えし、平成２５年度岡山県支部総会「七夕の集い」が開催されました。
総会では、新規約の制定や役員人事などが承認されました。
その後の懇親会では、近況や若かりし頃の思い出話、また、ジャンケンゲームやビンゴゲームに盛り上がる一コマもあり、青春時代に戻った時間を過ごしました。次回も元気な顔を見せてください。
岡山県支部長 角南芳昭
第3回となる鳥取県支部総会を、平成25年７月２７日（土）鳥取市で開催しました。
当日は、田中同窓会センター長ご夫妻をお迎えして、初参加の４名を含めて支部会員１３名が出席して１６時より開催しました。
総会では、支部長挨拶に続いて、田中センター長より大学の近況や、来年、お隣の島根県で開催される「全国の集い」の案内等のお話をいただきました。議事では、活動報告、会計報告等が承認され、役員改選では県支部長は引き続き、福井が担当することになりました。
総会後の懇親会では、真夏の宵、乾杯・自己紹介に続いて、田中ご夫妻も交えて、下関で過ごした学生時代の思い出話や、現在の鳥取県内での活躍ぶり、余暇の過ごし方等に話が弾み、楽しいひと時を過ごして親睦を深めました。最後は、「残り乾杯」で再会を約束して散会となりました。
平成25年7月7日（日）福岡市内の福新楼にて、福岡支部総会が実施されました。
今年より福岡市の代表的な祭りである「博多山笠」の開催期間中に実施し同窓生の皆様に楽しんでもらおうと、例年6月に実施しておりました総会を、7月に変更いたしました。
おかげさまで、総勢28名の方々にご出席いただき有意義な会合となりました。
今回は、従来の往復葉書による依頼の方法だけでなく、若手幹事が中心となりフェイスブックにより参加を呼び掛けた結果、若手の同窓生が７名も出席して頂きました。
今後は、これらのメンバーにも協力していただき、福岡支部の更なる発展を図ってまいります。
なお、今回の総会にて支部長の岡野と交代しまして、山下（17期、硬式テニス部、寮･源平荘）が新支部長に就任いたしました。今後とも、ご協力宜しくお願いいたします。
jrkbm.co.jp
東京支部では平成25年7月6日（土）13：00より千代田区紀尾井町の都市センターホテルで「第43回東京馬関会の集い」を開催いたしました。
昨年までの堅苦しい「総会」を改め「集い」と称し、大学より荻野喜弘理事長、下関市より本間俊男副市長、中村光男東京事務所長、同窓会本部より中村信悟副会長をお迎えし、また現役学生を加えた総勢61名での集いとなりました。
現役学生との情報交換・懇親は第41回から3回目となりますが、今年も4年生1名、3年生5名の6名が自費で下関より駆けつけてくれました。首都圏で働く先輩諸氏との交流で卒業後の仕事や生活に対する不安などが少しは和らいだものと思います。
また、日本橋にある「おいでませ山口館」で調達した山口県物産品を賞品とした抽選会も大いに盛り上がり、あっという間の3時間で、盛会のうちにお開きとなりました。
その後の二次会へは36名が参加し、中には三次会、四次会と続き帰宅が午前様のOBもいました。
なお、平成10年卒の田中達晃さんが撮影した会場の写真データがfacebookにアップされていますのでご覧ください。
