コロナウイルスの騒動で数か月間は巣籠状態でした去る6月20日（土）に宇多野ユースホステル・会議室において、温泉研究会の幹事会を開催しました。会議、食事の時も３密に配慮しての実施です。
　機関誌（ニュースNo.6）の原稿予定や活動計画を検討した後で、「新型コロナウイルスに関する生化学的な知見」を塚原俊文氏（昭和55年化学科卒・北陸先端技術大学教授）に語って頂き新たな知見が得られた。
　食堂での夕食会を兼ねた懇親の場でもコロナウイルスの騒動における話題等で日頃の鬱陶しさを晴らした。6人は当該ユースホステルに宿泊して夜更けまで語り合った。

撮影の時だけ集合です

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 　来る4月に第40回立命化友会ハイキングの開催を予定していましたが、新型コロナウイルスの終息が見えない状況で、開催を断念します。秋には開催できることを願っています。
　ご理解の程よろしくお願いいたします。

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11月9日(土)～10日（日）には、温泉研究会の総会が温泉宿「ことゆう」で行われました。雄琴温泉は自然温泉の炭酸水素温泉の単純泉ですが、泉温４０℃であり、さわやかな感触です。話題提供には「琵琶湖・淀川水系の水環境」があり、質疑応答に意義深いひと時を過ごした。その後、隣接する温泉湯「あがりゃんせ」で入浴後に懇親会で談笑しました。
 

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第11回幹事会が2019年6月9日(日)に朱雀キャンパスの多目的会議室で実施され、温泉研究会ニュースNo.5に載せる内容及び、本年１１月に開催される総会（温泉地）が討議された。
なお、総会は本年11月9日(土)～10日(日)に大津市内の雄琴温泉で開催される予定です。