会員へのお知らせ
2024年12月17日
京浜同窓会のみなさま
今年も残すところ2週間余りとなり、一段と慌ただしさを増すこの頃ですが、如何お過ごしでしょうか。
さて、京浜同窓会「赤城・四季の会」を、新春年明けの下記日程にて開催致します。
今回の講師は、元 東邦大学教授 田中政信氏(前高 昭和42年卒)です。
ご専門の産婦人科医療に関して、我が国における現状や同学会の紹介等についてお話をいただきます。
産科医療に馴染みのない方も多いと思いますが、少子化が叫ばれる中、今後重要度を増すと考えられます。
田中先輩の実経験に基づく医療の課題や問題点、今後の展望などについて貴重なお話が聞けると考えています。
多数の参加をお待ちしています。
1.日 時 : 令和7年1月17日 (金) 18:00~19:00
(講演会終了後、19:15より講師を囲んで懇親会を予定)
2.場 所 : 東京理科大学校友会 理想会館第二会議室(7階)
新宿区神楽坂2-6-1 PORTA神楽坂 7F
JR飯田橋駅西口から徒歩3分。 神楽坂に入り、左手のビル
東京理科大学校友会 理窓会アクセス
懇親会:ミライザカ神楽坂店
3.講師 : 田中 政信 氏 (元 東邦大学医学部産婦人科教授)
前橋高校 昭和42年卒、東邦大学医学部医学科卒
東邦大学医療センター大森病院ほか勤務
4.演題 : 『産婦人科医療の現状と分娩の実際』
実経験に基づく医療の課題や問題点、今後の展望など
5.会費 : 講演会 1,000円、懇親会 2,000円
(当日、会場にてお支払いください)
7.参加の申し込み
下記の申込フォームからお願いいたします。
うまくいかない場合は、次へ連絡ください。
吉澤 聡一 s-yoshizawa@aioros.ocn.ne.jp
これまで参加されたことのない同窓諸兄の皆様を含めまして、
是非多数の皆様のご参加をいただきますよう、よろしくお願い致します。
赤城・四季の会 会長 吉澤 聡一 (昭和49年卒)
今年も残すところ2週間余りとなり、一段と慌ただしさを増すこの頃ですが、如何お過ごしでしょうか。
さて、京浜同窓会「赤城・四季の会」を、新春年明けの下記日程にて開催致します。
今回の講師は、元 東邦大学教授 田中政信氏(前高 昭和42年卒)です。
ご専門の産婦人科医療に関して、我が国における現状や同学会の紹介等についてお話をいただきます。
産科医療に馴染みのない方も多いと思いますが、少子化が叫ばれる中、今後重要度を増すと考えられます。
田中先輩の実経験に基づく医療の課題や問題点、今後の展望などについて貴重なお話が聞けると考えています。
多数の参加をお待ちしています。
1.日 時 : 令和7年1月17日 (金) 18:00~19:00
(講演会終了後、19:15より講師を囲んで懇親会を予定)
2.場 所 : 東京理科大学校友会 理想会館第二会議室(7階)
新宿区神楽坂2-6-1 PORTA神楽坂 7F
JR飯田橋駅西口から徒歩3分。 神楽坂に入り、左手のビル
東京理科大学校友会 理窓会アクセス
懇親会:ミライザカ神楽坂店
3.講師 : 田中 政信 氏 (元 東邦大学医学部産婦人科教授)
前橋高校 昭和42年卒、東邦大学医学部医学科卒
東邦大学医療センター大森病院ほか勤務
4.演題 : 『産婦人科医療の現状と分娩の実際』
実経験に基づく医療の課題や問題点、今後の展望など
5.会費 : 講演会 1,000円、懇親会 2,000円
(当日、会場にてお支払いください)
7.参加の申し込み
下記の申込フォームからお願いいたします。
うまくいかない場合は、次へ連絡ください。
吉澤 聡一 s-yoshizawa@aioros.ocn.ne.jp
これまで参加されたことのない同窓諸兄の皆様を含めまして、
是非多数の皆様のご参加をいただきますよう、よろしくお願い致します。
赤城・四季の会 会長 吉澤 聡一 (昭和49年卒)
2024年12月4日
前高京浜同窓会のみなさま
思いもしない能登半島地震で明けた本年も、はや師走。
日々、ご多忙ながら、質実剛健・気宇雄大にお過ごしのことと思います。
さて、総合ビジネス誌『財界』に高校OBによる「青春座談会」という誌面(不定期)があります。
注目度の高い新年号(12月11日発売)に、前橋高校が掲載される予定です。
出席者は、次の3名です。
元総務省事務次官 桜井俊氏(昭和47年卒)、前中・前高京浜同窓会前会長
NTTドコモ元社長・相談役 吉澤和弘氏(昭和49年卒)
朝日新聞社社長 角田克氏(昭和58年卒)
同誌主幹の村田博文氏の司会の下、高校時代の生活や先生の思い出を中心に語り合い、
最後に若い世代へのメッセージもいただく内容です。
掲載号は、2024年12月11日発売の「2025年1月1日号」です。
https://www.zaikai.jp/
ご一読いただけると幸甚です。
なお、本掲載は、京浜同窓会副幹事長 阿久澤克之氏(昭和52年卒)のご尽力で
実現したものですので申し添えます。
京浜同窓会幹事長 森田 徹(昭和51年卒)
思いもしない能登半島地震で明けた本年も、はや師走。
日々、ご多忙ながら、質実剛健・気宇雄大にお過ごしのことと思います。
さて、総合ビジネス誌『財界』に高校OBによる「青春座談会」という誌面(不定期)があります。
注目度の高い新年号(12月11日発売)に、前橋高校が掲載される予定です。
出席者は、次の3名です。
元総務省事務次官 桜井俊氏(昭和47年卒)、前中・前高京浜同窓会前会長
NTTドコモ元社長・相談役 吉澤和弘氏(昭和49年卒)
朝日新聞社社長 角田克氏(昭和58年卒)
同誌主幹の村田博文氏の司会の下、高校時代の生活や先生の思い出を中心に語り合い、
最後に若い世代へのメッセージもいただく内容です。
掲載号は、2024年12月11日発売の「2025年1月1日号」です。
https://www.zaikai.jp/
ご一読いただけると幸甚です。
なお、本掲載は、京浜同窓会副幹事長 阿久澤克之氏(昭和52年卒)のご尽力で
実現したものですので申し添えます。
京浜同窓会幹事長 森田 徹(昭和51年卒)
2024年10月4日
寅さんでも有名な葛飾柴又・帝釈天まわりを歩こう!
日 時:2024年10月19日(土) 14時 集合
集合場所:JR常磐線 金町駅 南口開札
京成金町線に沿って帝釈天~とらや(草だんご)~
寅さん記念館~柴又公園(矢切の渡し)~
柴又駅~電車でスカイツリー近辺で乾杯!!
世話係:S41年卒 星野 090-7704-7100
日 時:2024年10月19日(土) 14時 集合
集合場所:JR常磐線 金町駅 南口開札
京成金町線に沿って帝釈天~とらや(草だんご)~
寅さん記念館~柴又公園(矢切の渡し)~
柴又駅~電車でスカイツリー近辺で乾杯!!
世話係:S41年卒 星野 090-7704-7100
2024年1月27日
1,日時:令和6年3月15日(金) 18:15~19:30
2,場所:理窓会館 7F
新宿区神楽坂2-6-1 PORTA神楽坂7階
J R飯田橋駅西口から徒歩3分。神楽坂を上り、左手のビル
3,講師:金子 竜胆(りんどう) 本名:金子 詔(あきら)
前橋高校 昭和39年卒
春月俳句会会員(2001.10入会)、俳人協会会員
句集 「大樹」「赤城嶺」など
受賞歴 春月賞、春月コンクール大賞(2015,2016)
経歴
1964.3 前橋高校卒業 、1969.6 東京大学農学部林学科卒業
1969.7~1999.3 農林省、群馬県、科学技術庁など勤務
1999.5~ 農林漁業信用基金、中央労働委員会など勤務
4,演題:『俳句と私』
5,会費:講演会 1000円
懇親会 2000円
6,懇親会:講演会終了後、19:30~
居酒屋:ミライ坂(神楽坂交差点左側2F)
*参加希望の方は、下記の申込フォームよりお願いいたします。
2,場所:理窓会館 7F
新宿区神楽坂2-6-1 PORTA神楽坂7階
J R飯田橋駅西口から徒歩3分。神楽坂を上り、左手のビル
3,講師:金子 竜胆(りんどう) 本名:金子 詔(あきら)
前橋高校 昭和39年卒
春月俳句会会員(2001.10入会)、俳人協会会員
句集 「大樹」「赤城嶺」など
受賞歴 春月賞、春月コンクール大賞(2015,2016)
経歴
1964.3 前橋高校卒業 、1969.6 東京大学農学部林学科卒業
1969.7~1999.3 農林省、群馬県、科学技術庁など勤務
1999.5~ 農林漁業信用基金、中央労働委員会など勤務
4,演題:『俳句と私』
5,会費:講演会 1000円
懇親会 2000円
6,懇親会:講演会終了後、19:30~
居酒屋:ミライ坂(神楽坂交差点左側2F)
*参加希望の方は、下記の申込フォームよりお願いいたします。
2023年11月20日
6月9日 品川プリンスホテルで開催
講演は 元総務省事務次官 岡崎浩巳 氏 (昭和47年卒)
2020年より続いていた「新型コロナウイルス等感染症(いわゆる2類相当)」は、2023年5月8日から「5類感染症」になりました。このような中、第66回京浜同窓会総会は昨年に続き各人が基本的感染対策を順守して、6月9日金曜日午後6時より従来通り品川プリンスホテルにて開催いたしました。
総会参加者は約100名でした。
総会は、桑の弓育英会京浜同窓会代表の菊池 努(昭和47年卒)副会長による議事進行で、桜井 俊(昭和47年卒)会長の挨拶に始まった。桜井会長は4年の任期を振り返り、会員の皆さんへのご支援・ご協力への感謝の気持ちを述べると共に、新型コロナウイルスのパンデミックにより約3年間活動を縮小せざるを得なかったこと、それによりやり残したこともあったが若手会員の拡充もはかれ有意義な4年間であったと締めくくった。続いて浅見幸夫(昭和47年卒)幹事長の2022年度事業報告、小川広幸(昭和57年卒)副幹事長の会計報告、古谷 進(昭和46年卒)会計監事の監査報告が行われ大多数の賛同を得て承認された。
次の決議事項では、会長改選の議事が行われ、桜井会長が推薦し学年幹事会で選任された元林野庁長官で現農林漁業信用基金理事長の今井 敏(昭和49年卒)氏が新会長に満場一致で可決された。今井新会長は新任の挨拶で、京浜同窓会の活性化を図りさらに発展させていきたいと抱負を語った。続いて次期幹事長予定の黒川正美(昭和51年卒)副幹事長より2023年度事業計画と会計担当の石田晃敬(平成6年卒)副幹事長より2023年度会計予算が審議され大多数の賛同を得て承認された。
次に、4月22日前橋高校を紹介したTBS放送「報道特集:若者の政治離れ」という特集番組のハイライトが3分間ショートムービーで放映された。
続く講演会は、元総務省事務次官で現地方公務員共済組合連合会理事長の岡崎浩巳(昭和47年卒)氏を講師に迎え、「地方に勤務して考えたこと」と題し、1.地域の多様性と地方分権、2.人口減少と地域の課題 を講演いただいた。はじめに岡崎氏が勤務した秋田県と長崎県の概要と特色・課題を取り上げた。地方によって生活・文化、人口・経済、自然・気候、様々な違いがあることを群馬県と比較しながら、全国画一的な発展を目指した集権制から地方の個性を生かした地域づくりを目指す分権性へ、第一次分権改革・三位一体改革・第二次分権改革の「平成の地方分権改革」を評価した。そして、明治21年に7万を超えていた町村が明治・大正・昭和の3度の大合併を経て1,730市町村になった今、地方分権改革推進法の成立で自治体の役割や権限が大きく増加し、首長や地方議員により地域の姿が大きく変わる可能性ができたが、自治体の権限拡大に反比例して地方選挙の投票率の低下が止まらない現状では、残念ながら改革の道はいまだ途上にあると結論した。
つぎに、日本の人口は明治初期33百万人から終戦時72百万人そして2008年1.28億人になり、それ以降は少子化・人口減少の兆候が続いている。若い女性が地方から離れていく平成25年の増田論文「2040年、地方消滅。『極点社会』が到来する」はショックであった。国は「まち・ひと・しごと創生本部」を設置したが、自治体間の子育て対策の競争(人口の奪い合い)となり、現金給付できる東京に人口は一極集中し、少子化が加速する矛盾が生じている。ここで、岡崎氏は個人的な意見として、少子化・人口減は止まらないという現実を前提に、国は長期的な日本のグランドデザイン「中規模高品質国家」の在り方を、地方は小規模でも暮らしやすい地域づくりへ「上手な縮み方」を考える必要があるとした。そして、自治省時代から全国のいろんな地方と付き合ってきたが、本日テーマの最終結論として、人口が安定的に推移して、自然に恵まれ温泉も多い、なのに災害はすごく少ない、交通至便で企業誘致も活発な、新幹線もずいぶん前から走ってる、スキーした翌日にゴルフもできちゃう、こんなところは滅多にない、「群馬はホントにいいとこだいね!」と締めくくった。
続く懇親会は、会場を変えて阿久澤克之(昭和52年卒)副幹事長の司会により、来賓の紹介、都丸正樹(昭和44年卒)前高本部同窓会会長および二渡前橋高校校長の来賓挨拶に続き、出席者最長老の岩佐直正(昭和29年卒)顧問の乾杯の音頭に合わせ満場一致の発声で幕を開けた。
出席者は久しぶりの旧交を温め和やかに歓談し進行した。そして来賓の群馬県東京事務所の吉田功幸所長の挨拶、本部同窓会学年幹事団代表幹事の川村徳佐(平成8年卒)さんの紹介・幹事団挨拶がおこなわれた。また、飛び入りで高田哲雄(昭和43年卒)立教大学教授のシンセサイザー演奏に続き、御手洗正博(昭和39年卒)顧問と古谷進副幹事長による音頭で校歌、凱旋歌、応援歌が会場を轟かせた。中締めは平成若手卒業生の挨拶が行われ盛会のうちに終了した。
昭和47年卒 浅見幸夫
講演は 元総務省事務次官 岡崎浩巳 氏 (昭和47年卒)
2020年より続いていた「新型コロナウイルス等感染症(いわゆる2類相当)」は、2023年5月8日から「5類感染症」になりました。このような中、第66回京浜同窓会総会は昨年に続き各人が基本的感染対策を順守して、6月9日金曜日午後6時より従来通り品川プリンスホテルにて開催いたしました。
総会参加者は約100名でした。
総会は、桑の弓育英会京浜同窓会代表の菊池 努(昭和47年卒)副会長による議事進行で、桜井 俊(昭和47年卒)会長の挨拶に始まった。桜井会長は4年の任期を振り返り、会員の皆さんへのご支援・ご協力への感謝の気持ちを述べると共に、新型コロナウイルスのパンデミックにより約3年間活動を縮小せざるを得なかったこと、それによりやり残したこともあったが若手会員の拡充もはかれ有意義な4年間であったと締めくくった。続いて浅見幸夫(昭和47年卒)幹事長の2022年度事業報告、小川広幸(昭和57年卒)副幹事長の会計報告、古谷 進(昭和46年卒)会計監事の監査報告が行われ大多数の賛同を得て承認された。
次の決議事項では、会長改選の議事が行われ、桜井会長が推薦し学年幹事会で選任された元林野庁長官で現農林漁業信用基金理事長の今井 敏(昭和49年卒)氏が新会長に満場一致で可決された。今井新会長は新任の挨拶で、京浜同窓会の活性化を図りさらに発展させていきたいと抱負を語った。続いて次期幹事長予定の黒川正美(昭和51年卒)副幹事長より2023年度事業計画と会計担当の石田晃敬(平成6年卒)副幹事長より2023年度会計予算が審議され大多数の賛同を得て承認された。
次に、4月22日前橋高校を紹介したTBS放送「報道特集:若者の政治離れ」という特集番組のハイライトが3分間ショートムービーで放映された。
続く講演会は、元総務省事務次官で現地方公務員共済組合連合会理事長の岡崎浩巳(昭和47年卒)氏を講師に迎え、「地方に勤務して考えたこと」と題し、1.地域の多様性と地方分権、2.人口減少と地域の課題 を講演いただいた。はじめに岡崎氏が勤務した秋田県と長崎県の概要と特色・課題を取り上げた。地方によって生活・文化、人口・経済、自然・気候、様々な違いがあることを群馬県と比較しながら、全国画一的な発展を目指した集権制から地方の個性を生かした地域づくりを目指す分権性へ、第一次分権改革・三位一体改革・第二次分権改革の「平成の地方分権改革」を評価した。そして、明治21年に7万を超えていた町村が明治・大正・昭和の3度の大合併を経て1,730市町村になった今、地方分権改革推進法の成立で自治体の役割や権限が大きく増加し、首長や地方議員により地域の姿が大きく変わる可能性ができたが、自治体の権限拡大に反比例して地方選挙の投票率の低下が止まらない現状では、残念ながら改革の道はいまだ途上にあると結論した。
つぎに、日本の人口は明治初期33百万人から終戦時72百万人そして2008年1.28億人になり、それ以降は少子化・人口減少の兆候が続いている。若い女性が地方から離れていく平成25年の増田論文「2040年、地方消滅。『極点社会』が到来する」はショックであった。国は「まち・ひと・しごと創生本部」を設置したが、自治体間の子育て対策の競争(人口の奪い合い)となり、現金給付できる東京に人口は一極集中し、少子化が加速する矛盾が生じている。ここで、岡崎氏は個人的な意見として、少子化・人口減は止まらないという現実を前提に、国は長期的な日本のグランドデザイン「中規模高品質国家」の在り方を、地方は小規模でも暮らしやすい地域づくりへ「上手な縮み方」を考える必要があるとした。そして、自治省時代から全国のいろんな地方と付き合ってきたが、本日テーマの最終結論として、人口が安定的に推移して、自然に恵まれ温泉も多い、なのに災害はすごく少ない、交通至便で企業誘致も活発な、新幹線もずいぶん前から走ってる、スキーした翌日にゴルフもできちゃう、こんなところは滅多にない、「群馬はホントにいいとこだいね!」と締めくくった。
続く懇親会は、会場を変えて阿久澤克之(昭和52年卒)副幹事長の司会により、来賓の紹介、都丸正樹(昭和44年卒)前高本部同窓会会長および二渡前橋高校校長の来賓挨拶に続き、出席者最長老の岩佐直正(昭和29年卒)顧問の乾杯の音頭に合わせ満場一致の発声で幕を開けた。
出席者は久しぶりの旧交を温め和やかに歓談し進行した。そして来賓の群馬県東京事務所の吉田功幸所長の挨拶、本部同窓会学年幹事団代表幹事の川村徳佐(平成8年卒)さんの紹介・幹事団挨拶がおこなわれた。また、飛び入りで高田哲雄(昭和43年卒)立教大学教授のシンセサイザー演奏に続き、御手洗正博(昭和39年卒)顧問と古谷進副幹事長による音頭で校歌、凱旋歌、応援歌が会場を轟かせた。中締めは平成若手卒業生の挨拶が行われ盛会のうちに終了した。
昭和47年卒 浅見幸夫
2023年9月20日
群馬・赤城山神社の分社拝観、戸山ぱらの箱根山に
登り、最後は新宿へ。早稲田大学卒業生集まれ!
日 時:令和5年10月7日(土)13時 集合
集合場所:JR飯田橋・西口改札
行 程:飯田橋駅出発~神楽坂を登り~赤城神社~江戸川橋
~椿山荘・庭内散策~早稲田大学構内ぬけて~
穴八幡宮~戸山公園・箱根山に登り~地下鉄西早稲田駅~
新宿3丁目駅~『新宿ライオン』で乾杯!!
世話役:S41 星野 連絡先 090-7704-7100
登り、最後は新宿へ。早稲田大学卒業生集まれ!
日 時:令和5年10月7日(土)13時 集合
集合場所:JR飯田橋・西口改札
行 程:飯田橋駅出発~神楽坂を登り~赤城神社~江戸川橋
~椿山荘・庭内散策~早稲田大学構内ぬけて~
穴八幡宮~戸山公園・箱根山に登り~地下鉄西早稲田駅~
新宿3丁目駅~『新宿ライオン』で乾杯!!
世話役:S41 星野 連絡先 090-7704-7100
2023年4月24日
第66回前橋高校京浜同窓会総会
1.総会日時 令和5年6月9日(金)午後6時より
2.開催場所 品川プリンスホテル メインタワーゴールド19
(東京都港区高輪4-10-30 TEL03-3440-1111)
総会・講演会…19階 メインタワーゴールド19
懇親会 …17階 メインタワーオパール17
3.講演会 開始予定:午後6時30分~
講師 :地方公務員共済連合会 理事長
岡崎 浩巳氏(昭和47年卒)
テーマ :「地方で勤務して考えたこと(仮題)」
4.懇親会 開宴予定:午後7時15分~
5.照会先 事務局長:神林光法律事務所 神林光(平成11年卒)
TEL:03-6264-9010
6 会 費
一般会員 1万円
学生 無 料
7 参加申込み 左記いずれかの方法でお申込みください。
・京浜同窓会ホームページ(本ページ下段参照)
・e-メール maetaka-keihin@web-dousoukai.com
・案内状刷り込みハガキ
*申込み期限 2023年6月5日(月)
1.総会日時 令和5年6月9日(金)午後6時より
2.開催場所 品川プリンスホテル メインタワーゴールド19
(東京都港区高輪4-10-30 TEL03-3440-1111)
総会・講演会…19階 メインタワーゴールド19
懇親会 …17階 メインタワーオパール17
3.講演会 開始予定:午後6時30分~
講師 :地方公務員共済連合会 理事長
岡崎 浩巳氏(昭和47年卒)
テーマ :「地方で勤務して考えたこと(仮題)」
4.懇親会 開宴予定:午後7時15分~
5.照会先 事務局長:神林光法律事務所 神林光(平成11年卒)
TEL:03-6264-9010
6 会 費
一般会員 1万円
学生 無 料
7 参加申込み 左記いずれかの方法でお申込みください。
・京浜同窓会ホームページ(本ページ下段参照)
・e-メール maetaka-keihin@web-dousoukai.com
・案内状刷り込みハガキ
*申込み期限 2023年6月5日(月)
2023年2月5日
2月11日土曜日「NHKプラタモリ」で前橋がとりあげられますのでお知らせいたします。
「前橋~なぜ前橋は“関東の華”?~」
今回の舞台は前橋。かつて徳川家康が「関東の華」と表現した前橋。
その知られざる魅力をタモリさんがブラブラ歩いて解き明かす。
▽前橋の土台は…浅間山でできていた!?
「ブラタモリ#228」で訪れたのは群馬県の前橋。
旅のお題「なぜ前橋は“関東の華”?」を探る。
▽高さ20mの巨岩が70km転がった!?
ド迫力の前橋誕生物語。
▽台地と低地がキーワード!古墳時代に咲いた華とは?
▽関東七名城「前橋城」も台地を巧みに利用していた!
▽古地図を頼りに前橋城の用水路を辿ると…不思議!水が低地から台地に!?
▽哀れ!涙の前橋城“崩壊”物語。
▽復活!幕末から現代まで続く前橋市民の気概とは?
興味がある方はぜひご覧なってください。
「前橋~なぜ前橋は“関東の華”?~」
今回の舞台は前橋。かつて徳川家康が「関東の華」と表現した前橋。
その知られざる魅力をタモリさんがブラブラ歩いて解き明かす。
▽前橋の土台は…浅間山でできていた!?
「ブラタモリ#228」で訪れたのは群馬県の前橋。
旅のお題「なぜ前橋は“関東の華”?」を探る。
▽高さ20mの巨岩が70km転がった!?
ド迫力の前橋誕生物語。
▽台地と低地がキーワード!古墳時代に咲いた華とは?
▽関東七名城「前橋城」も台地を巧みに利用していた!
▽古地図を頼りに前橋城の用水路を辿ると…不思議!水が低地から台地に!?
▽哀れ!涙の前橋城“崩壊”物語。
▽復活!幕末から現代まで続く前橋市民の気概とは?
興味がある方はぜひご覧なってください。
2022年5月17日
来る6月10日(金)に第65回京浜同窓会総会を開催します。
多数のご参加を願っておりますので、宜しくお願いいたします。
1 開催日時
2022年6月10日(金曜日)18時より
2 開催場所
『品川プリンスホテル』メインタワー
https://www.princehotels.co.jp/shinagawa/files/floor_map20171227.pdf
総会・講演会・懇親会 19階 ゴールド19
3 総会・講演会・懇親会
(総 会)午後6時より (19階 ゴールド19)
1 会長挨拶
2 2021年度事業報告・会計報告・監査報告
3 2022年度事業計画・予算
(講演会)午後6時30分より(19階 ゴールド19)
テーマ 『日本の農林水産業のゆくえ』(仮題)
講 師 独立行政法人 農林漁業信用基金 理事長
今井 敏 氏(昭和49年卒)
(懇親会)午後7時15分より(19階 ゴールド19)
新型コロナウィルス感染防止ガイドラインに準じて開催します。
今回は原嶋屋さんの焼きまんじゅうの提供は自粛させていただきます。
4 会 費
一般会員 1万円
学生 無 料
5 参加申込み 左記いずれかの方法でお申込みください。
・京浜同窓会ホームページ(本ページ下段参照)
・e-メール maetaka-keihin@web-dousoukai.com
・案内状刷り込みハガキ
*申込み期限 2022年6月6日(月)
注意事項:必ずマスク着用でご参加ください。
多数のご参加を願っておりますので、宜しくお願いいたします。
1 開催日時
2022年6月10日(金曜日)18時より
2 開催場所
『品川プリンスホテル』メインタワー
https://www.princehotels.co.jp/shinagawa/files/floor_map20171227.pdf
総会・講演会・懇親会 19階 ゴールド19
3 総会・講演会・懇親会
(総 会)午後6時より (19階 ゴールド19)
1 会長挨拶
2 2021年度事業報告・会計報告・監査報告
3 2022年度事業計画・予算
(講演会)午後6時30分より(19階 ゴールド19)
テーマ 『日本の農林水産業のゆくえ』(仮題)
講 師 独立行政法人 農林漁業信用基金 理事長
今井 敏 氏(昭和49年卒)
(懇親会)午後7時15分より(19階 ゴールド19)
新型コロナウィルス感染防止ガイドラインに準じて開催します。
今回は原嶋屋さんの焼きまんじゅうの提供は自粛させていただきます。
4 会 費
一般会員 1万円
学生 無 料
5 参加申込み 左記いずれかの方法でお申込みください。
・京浜同窓会ホームページ(本ページ下段参照)
・e-メール maetaka-keihin@web-dousoukai.com
・案内状刷り込みハガキ
*申込み期限 2022年6月6日(月)
注意事項:必ずマスク着用でご参加ください。
2020年8月11日
年に2~4回程、テニス会を開催いたします!
初心者から上級者までテニスを楽しみ、交流を楽しむ場づくりに励みます。
ご参加をご希望の方は、申し込みフォームでご連絡ください。
ご案内専用のメーリングリストに登録させていただき、そちらで開催案内など詳細を配信させていただきます。
なお、テニスコートは、都内近郊を予定しておりますが、みなさまの関連企業の福利厚生施設など、
無償か廉価で使用できるところがあれば、ご紹介いただけると幸いです。
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