活動報告
2024年12月17日
京浜同窓会のみなさま
今年も残すところ2週間余りとなり、一段と慌ただしさを増すこの頃ですが、如何お過ごしでしょうか。
さて、京浜同窓会「赤城・四季の会」を、新春年明けの下記日程にて開催致します。
今回の講師は、元 東邦大学教授 田中政信氏(前高 昭和42年卒)です。
ご専門の産婦人科医療に関して、我が国における現状や同学会の紹介等についてお話をいただきます。
産科医療に馴染みのない方も多いと思いますが、少子化が叫ばれる中、今後重要度を増すと考えられます。
田中先輩の実経験に基づく医療の課題や問題点、今後の展望などについて貴重なお話が聞けると考えています。
多数の参加をお待ちしています。
1.日 時 : 令和7年1月17日 (金) 18:00~19:00
(講演会終了後、19:15より講師を囲んで懇親会を予定)
2.場 所 : 東京理科大学校友会 理想会館第二会議室(7階)
新宿区神楽坂2-6-1 PORTA神楽坂 7F
JR飯田橋駅西口から徒歩3分。 神楽坂に入り、左手のビル
東京理科大学校友会 理窓会アクセス
懇親会:ミライザカ神楽坂店
3.講師 : 田中 政信 氏 (元 東邦大学医学部産婦人科教授)
前橋高校 昭和42年卒、東邦大学医学部医学科卒
東邦大学医療センター大森病院ほか勤務
4.演題 : 『産婦人科医療の現状と分娩の実際』
実経験に基づく医療の課題や問題点、今後の展望など
5.会費 : 講演会 1,000円、懇親会 2,000円
(当日、会場にてお支払いください)
7.参加の申し込み
下記の申込フォームからお願いいたします。
うまくいかない場合は、次へ連絡ください。
吉澤 聡一 s-yoshizawa@aioros.ocn.ne.jp
これまで参加されたことのない同窓諸兄の皆様を含めまして、
是非多数の皆様のご参加をいただきますよう、よろしくお願い致します。
赤城・四季の会 会長 吉澤 聡一 (昭和49年卒)
今年も残すところ2週間余りとなり、一段と慌ただしさを増すこの頃ですが、如何お過ごしでしょうか。
さて、京浜同窓会「赤城・四季の会」を、新春年明けの下記日程にて開催致します。
今回の講師は、元 東邦大学教授 田中政信氏(前高 昭和42年卒)です。
ご専門の産婦人科医療に関して、我が国における現状や同学会の紹介等についてお話をいただきます。
産科医療に馴染みのない方も多いと思いますが、少子化が叫ばれる中、今後重要度を増すと考えられます。
田中先輩の実経験に基づく医療の課題や問題点、今後の展望などについて貴重なお話が聞けると考えています。
多数の参加をお待ちしています。
1.日 時 : 令和7年1月17日 (金) 18:00~19:00
(講演会終了後、19:15より講師を囲んで懇親会を予定)
2.場 所 : 東京理科大学校友会 理想会館第二会議室(7階)
新宿区神楽坂2-6-1 PORTA神楽坂 7F
JR飯田橋駅西口から徒歩3分。 神楽坂に入り、左手のビル
東京理科大学校友会 理窓会アクセス
懇親会:ミライザカ神楽坂店
3.講師 : 田中 政信 氏 (元 東邦大学医学部産婦人科教授)
前橋高校 昭和42年卒、東邦大学医学部医学科卒
東邦大学医療センター大森病院ほか勤務
4.演題 : 『産婦人科医療の現状と分娩の実際』
実経験に基づく医療の課題や問題点、今後の展望など
5.会費 : 講演会 1,000円、懇親会 2,000円
(当日、会場にてお支払いください)
7.参加の申し込み
下記の申込フォームからお願いいたします。
うまくいかない場合は、次へ連絡ください。
吉澤 聡一 s-yoshizawa@aioros.ocn.ne.jp
これまで参加されたことのない同窓諸兄の皆様を含めまして、
是非多数の皆様のご参加をいただきますよう、よろしくお願い致します。
赤城・四季の会 会長 吉澤 聡一 (昭和49年卒)
2024年4月17日
第67回前橋高校京浜同窓会総会
1.総会日時 令和6年6月7日(金)午後6時より
2.開催場所 品川プリンスホテル メインタワーゴールド19
(東京都港区高輪4-10-30 TEL03-3440-1111)
総会・講演会…19階 メインタワーゴールド19
懇親会 …アネックスタワー1F「和ビストロ いちょう坂」
3.講演会 開始予定:午後6時30分~
講師 :元文藝春秋社編集長
羽鳥 好之(昭和53年卒)
テーマ :「定年後のクオリティ・オブ・ライフ
~例えば小説をかくとしたら(仮題)」
4.懇親会 開宴予定:午後7時15分~
5.照会先 事務局長:神林光法律事務所 神林光(平成11年卒)
TEL:03-6264-9010
6 会 費
一般会員 1万円
学生 無 料
7 参加申込み 左記いずれかの方法でお申込みください。
・京浜同窓会ホームページ(本ページ下段参照)
・e-メール maetaka-keihin@web-dousoukai.com
・案内状刷り込みハガキ
*申込み期限 2024年6月3日(月)
1.総会日時 令和6年6月7日(金)午後6時より
2.開催場所 品川プリンスホテル メインタワーゴールド19
(東京都港区高輪4-10-30 TEL03-3440-1111)
総会・講演会…19階 メインタワーゴールド19
懇親会 …アネックスタワー1F「和ビストロ いちょう坂」
3.講演会 開始予定:午後6時30分~
講師 :元文藝春秋社編集長
羽鳥 好之(昭和53年卒)
テーマ :「定年後のクオリティ・オブ・ライフ
~例えば小説をかくとしたら(仮題)」
4.懇親会 開宴予定:午後7時15分~
5.照会先 事務局長:神林光法律事務所 神林光(平成11年卒)
TEL:03-6264-9010
6 会 費
一般会員 1万円
学生 無 料
7 参加申込み 左記いずれかの方法でお申込みください。
・京浜同窓会ホームページ(本ページ下段参照)
・e-メール maetaka-keihin@web-dousoukai.com
・案内状刷り込みハガキ
*申込み期限 2024年6月3日(月)
2024年1月27日
1,日時:令和6年3月15日(金) 18:15~19:30
2,場所:理窓会館 7F
新宿区神楽坂2-6-1 PORTA神楽坂7階
J R飯田橋駅西口から徒歩3分。神楽坂を上り、左手のビル
3,講師:金子 竜胆(りんどう) 本名:金子 詔(あきら)
前橋高校 昭和39年卒
春月俳句会会員(2001.10入会)、俳人協会会員
句集 「大樹」「赤城嶺」など
受賞歴 春月賞、春月コンクール大賞(2015,2016)
経歴
1964.3 前橋高校卒業 、1969.6 東京大学農学部林学科卒業
1969.7~1999.3 農林省、群馬県、科学技術庁など勤務
1999.5~ 農林漁業信用基金、中央労働委員会など勤務
4,演題:『俳句と私』
5,会費:講演会 1000円
懇親会 2000円
6,懇親会:講演会終了後、19:30~
居酒屋:ミライ坂(神楽坂交差点左側2F)
*参加希望の方は、下記の申込フォームよりお願いいたします。
2,場所:理窓会館 7F
新宿区神楽坂2-6-1 PORTA神楽坂7階
J R飯田橋駅西口から徒歩3分。神楽坂を上り、左手のビル
3,講師:金子 竜胆(りんどう) 本名:金子 詔(あきら)
前橋高校 昭和39年卒
春月俳句会会員(2001.10入会)、俳人協会会員
句集 「大樹」「赤城嶺」など
受賞歴 春月賞、春月コンクール大賞(2015,2016)
経歴
1964.3 前橋高校卒業 、1969.6 東京大学農学部林学科卒業
1969.7~1999.3 農林省、群馬県、科学技術庁など勤務
1999.5~ 農林漁業信用基金、中央労働委員会など勤務
4,演題:『俳句と私』
5,会費:講演会 1000円
懇親会 2000円
6,懇親会:講演会終了後、19:30~
居酒屋:ミライ坂(神楽坂交差点左側2F)
*参加希望の方は、下記の申込フォームよりお願いいたします。
2023年11月20日
6月9日 品川プリンスホテルで開催
講演は 元総務省事務次官 岡崎浩巳 氏 (昭和47年卒)
2020年より続いていた「新型コロナウイルス等感染症(いわゆる2類相当)」は、2023年5月8日から「5類感染症」になりました。このような中、第66回京浜同窓会総会は昨年に続き各人が基本的感染対策を順守して、6月9日金曜日午後6時より従来通り品川プリンスホテルにて開催いたしました。
総会参加者は約100名でした。
総会は、桑の弓育英会京浜同窓会代表の菊池 努(昭和47年卒)副会長による議事進行で、桜井 俊(昭和47年卒)会長の挨拶に始まった。桜井会長は4年の任期を振り返り、会員の皆さんへのご支援・ご協力への感謝の気持ちを述べると共に、新型コロナウイルスのパンデミックにより約3年間活動を縮小せざるを得なかったこと、それによりやり残したこともあったが若手会員の拡充もはかれ有意義な4年間であったと締めくくった。続いて浅見幸夫(昭和47年卒)幹事長の2022年度事業報告、小川広幸(昭和57年卒)副幹事長の会計報告、古谷 進(昭和46年卒)会計監事の監査報告が行われ大多数の賛同を得て承認された。
次の決議事項では、会長改選の議事が行われ、桜井会長が推薦し学年幹事会で選任された元林野庁長官で現農林漁業信用基金理事長の今井 敏(昭和49年卒)氏が新会長に満場一致で可決された。今井新会長は新任の挨拶で、京浜同窓会の活性化を図りさらに発展させていきたいと抱負を語った。続いて次期幹事長予定の黒川正美(昭和51年卒)副幹事長より2023年度事業計画と会計担当の石田晃敬(平成6年卒)副幹事長より2023年度会計予算が審議され大多数の賛同を得て承認された。
次に、4月22日前橋高校を紹介したTBS放送「報道特集:若者の政治離れ」という特集番組のハイライトが3分間ショートムービーで放映された。
続く講演会は、元総務省事務次官で現地方公務員共済組合連合会理事長の岡崎浩巳(昭和47年卒)氏を講師に迎え、「地方に勤務して考えたこと」と題し、1.地域の多様性と地方分権、2.人口減少と地域の課題 を講演いただいた。はじめに岡崎氏が勤務した秋田県と長崎県の概要と特色・課題を取り上げた。地方によって生活・文化、人口・経済、自然・気候、様々な違いがあることを群馬県と比較しながら、全国画一的な発展を目指した集権制から地方の個性を生かした地域づくりを目指す分権性へ、第一次分権改革・三位一体改革・第二次分権改革の「平成の地方分権改革」を評価した。そして、明治21年に7万を超えていた町村が明治・大正・昭和の3度の大合併を経て1,730市町村になった今、地方分権改革推進法の成立で自治体の役割や権限が大きく増加し、首長や地方議員により地域の姿が大きく変わる可能性ができたが、自治体の権限拡大に反比例して地方選挙の投票率の低下が止まらない現状では、残念ながら改革の道はいまだ途上にあると結論した。
つぎに、日本の人口は明治初期33百万人から終戦時72百万人そして2008年1.28億人になり、それ以降は少子化・人口減少の兆候が続いている。若い女性が地方から離れていく平成25年の増田論文「2040年、地方消滅。『極点社会』が到来する」はショックであった。国は「まち・ひと・しごと創生本部」を設置したが、自治体間の子育て対策の競争(人口の奪い合い)となり、現金給付できる東京に人口は一極集中し、少子化が加速する矛盾が生じている。ここで、岡崎氏は個人的な意見として、少子化・人口減は止まらないという現実を前提に、国は長期的な日本のグランドデザイン「中規模高品質国家」の在り方を、地方は小規模でも暮らしやすい地域づくりへ「上手な縮み方」を考える必要があるとした。そして、自治省時代から全国のいろんな地方と付き合ってきたが、本日テーマの最終結論として、人口が安定的に推移して、自然に恵まれ温泉も多い、なのに災害はすごく少ない、交通至便で企業誘致も活発な、新幹線もずいぶん前から走ってる、スキーした翌日にゴルフもできちゃう、こんなところは滅多にない、「群馬はホントにいいとこだいね!」と締めくくった。
続く懇親会は、会場を変えて阿久澤克之(昭和52年卒)副幹事長の司会により、来賓の紹介、都丸正樹(昭和44年卒)前高本部同窓会会長および二渡前橋高校校長の来賓挨拶に続き、出席者最長老の岩佐直正(昭和29年卒)顧問の乾杯の音頭に合わせ満場一致の発声で幕を開けた。
出席者は久しぶりの旧交を温め和やかに歓談し進行した。そして来賓の群馬県東京事務所の吉田功幸所長の挨拶、本部同窓会学年幹事団代表幹事の川村徳佐(平成8年卒)さんの紹介・幹事団挨拶がおこなわれた。また、飛び入りで高田哲雄(昭和43年卒)立教大学教授のシンセサイザー演奏に続き、御手洗正博(昭和39年卒)顧問と古谷進副幹事長による音頭で校歌、凱旋歌、応援歌が会場を轟かせた。中締めは平成若手卒業生の挨拶が行われ盛会のうちに終了した。
昭和47年卒 浅見幸夫
講演は 元総務省事務次官 岡崎浩巳 氏 (昭和47年卒)
2020年より続いていた「新型コロナウイルス等感染症(いわゆる2類相当)」は、2023年5月8日から「5類感染症」になりました。このような中、第66回京浜同窓会総会は昨年に続き各人が基本的感染対策を順守して、6月9日金曜日午後6時より従来通り品川プリンスホテルにて開催いたしました。
総会参加者は約100名でした。
総会は、桑の弓育英会京浜同窓会代表の菊池 努(昭和47年卒)副会長による議事進行で、桜井 俊(昭和47年卒)会長の挨拶に始まった。桜井会長は4年の任期を振り返り、会員の皆さんへのご支援・ご協力への感謝の気持ちを述べると共に、新型コロナウイルスのパンデミックにより約3年間活動を縮小せざるを得なかったこと、それによりやり残したこともあったが若手会員の拡充もはかれ有意義な4年間であったと締めくくった。続いて浅見幸夫(昭和47年卒)幹事長の2022年度事業報告、小川広幸(昭和57年卒)副幹事長の会計報告、古谷 進(昭和46年卒)会計監事の監査報告が行われ大多数の賛同を得て承認された。
次の決議事項では、会長改選の議事が行われ、桜井会長が推薦し学年幹事会で選任された元林野庁長官で現農林漁業信用基金理事長の今井 敏(昭和49年卒)氏が新会長に満場一致で可決された。今井新会長は新任の挨拶で、京浜同窓会の活性化を図りさらに発展させていきたいと抱負を語った。続いて次期幹事長予定の黒川正美(昭和51年卒)副幹事長より2023年度事業計画と会計担当の石田晃敬(平成6年卒)副幹事長より2023年度会計予算が審議され大多数の賛同を得て承認された。
次に、4月22日前橋高校を紹介したTBS放送「報道特集:若者の政治離れ」という特集番組のハイライトが3分間ショートムービーで放映された。
続く講演会は、元総務省事務次官で現地方公務員共済組合連合会理事長の岡崎浩巳(昭和47年卒)氏を講師に迎え、「地方に勤務して考えたこと」と題し、1.地域の多様性と地方分権、2.人口減少と地域の課題 を講演いただいた。はじめに岡崎氏が勤務した秋田県と長崎県の概要と特色・課題を取り上げた。地方によって生活・文化、人口・経済、自然・気候、様々な違いがあることを群馬県と比較しながら、全国画一的な発展を目指した集権制から地方の個性を生かした地域づくりを目指す分権性へ、第一次分権改革・三位一体改革・第二次分権改革の「平成の地方分権改革」を評価した。そして、明治21年に7万を超えていた町村が明治・大正・昭和の3度の大合併を経て1,730市町村になった今、地方分権改革推進法の成立で自治体の役割や権限が大きく増加し、首長や地方議員により地域の姿が大きく変わる可能性ができたが、自治体の権限拡大に反比例して地方選挙の投票率の低下が止まらない現状では、残念ながら改革の道はいまだ途上にあると結論した。
つぎに、日本の人口は明治初期33百万人から終戦時72百万人そして2008年1.28億人になり、それ以降は少子化・人口減少の兆候が続いている。若い女性が地方から離れていく平成25年の増田論文「2040年、地方消滅。『極点社会』が到来する」はショックであった。国は「まち・ひと・しごと創生本部」を設置したが、自治体間の子育て対策の競争(人口の奪い合い)となり、現金給付できる東京に人口は一極集中し、少子化が加速する矛盾が生じている。ここで、岡崎氏は個人的な意見として、少子化・人口減は止まらないという現実を前提に、国は長期的な日本のグランドデザイン「中規模高品質国家」の在り方を、地方は小規模でも暮らしやすい地域づくりへ「上手な縮み方」を考える必要があるとした。そして、自治省時代から全国のいろんな地方と付き合ってきたが、本日テーマの最終結論として、人口が安定的に推移して、自然に恵まれ温泉も多い、なのに災害はすごく少ない、交通至便で企業誘致も活発な、新幹線もずいぶん前から走ってる、スキーした翌日にゴルフもできちゃう、こんなところは滅多にない、「群馬はホントにいいとこだいね!」と締めくくった。
続く懇親会は、会場を変えて阿久澤克之(昭和52年卒)副幹事長の司会により、来賓の紹介、都丸正樹(昭和44年卒)前高本部同窓会会長および二渡前橋高校校長の来賓挨拶に続き、出席者最長老の岩佐直正(昭和29年卒)顧問の乾杯の音頭に合わせ満場一致の発声で幕を開けた。
出席者は久しぶりの旧交を温め和やかに歓談し進行した。そして来賓の群馬県東京事務所の吉田功幸所長の挨拶、本部同窓会学年幹事団代表幹事の川村徳佐(平成8年卒)さんの紹介・幹事団挨拶がおこなわれた。また、飛び入りで高田哲雄(昭和43年卒)立教大学教授のシンセサイザー演奏に続き、御手洗正博(昭和39年卒)顧問と古谷進副幹事長による音頭で校歌、凱旋歌、応援歌が会場を轟かせた。中締めは平成若手卒業生の挨拶が行われ盛会のうちに終了した。
昭和47年卒 浅見幸夫
2022年12月13日
第8回前高京浜同窓会異業種交流フォーラム「パネルディスカッション(ビジネスマッチング)」
今やDX(デジタルトランスフォーメーション)は世界の潮流、
この時代を如何に勝ち切れるかが私たちの重要なテーマとなっています。
京浜同窓会にもこの分野で頑張っておられる方がたくさんいます。
活躍中の皆さんに前高同窓生がDXの世界で先端を走るにはどうあるべきか、
お互いの連携も含めて議論していただきます。
1.日 時 令和5年2月15日(水曜日) 受付 18:00~
開始 18:30~
2.パネルディスカッション
①テ ー マ DXへの挑戦・・・革新的イノベーションの先端を目指して
②基調講演 福田尚久氏 (S56年卒)
日本通信株式会社代表取締役社長、公立大学法人前橋工科大学理事長、
前橋市アーキテクト
*元米国アップル社副社長…スティ-ブ・ジョブズの片腕として活躍
③モデレーター 矢端謙介氏 (H2年卒)
デジタル庁 企画官 国際戦略担当
*河野デジタル大臣のもとG7、G20等各国と連携したデジタル戦略推進
④パネラー 諸田浩一氏 (H2年卒)
株式会社エナリス
先物・デリバティブ取引担当
*国際的電力、資源市場の先物取引等を軸にDX化に取組み
石田晃敬氏 (H6年卒)
株式会社電通 データマーケティングセンター部長
*デジタル技術を使用したサービスを推進
小松良匡氏 (H13年卒)
弁護士(桜通り法律事務所)
*中小企業の革新的発展の支援を目指してDX化に取り組み
高橋雅史氏 (H14年卒)
スターバックスコーヒージャパン株式会社 人事企画部長
*人事企画部長として企業の変革の風土醸成を推進
⑤参加費 ビジネス交流懇親会 2,000円
⑥会 場 東京冷機工業株式会社「TO-REI成長支援センター」 4F会議室
東京都北区上中里2丁目19-1 03‐3912‐1001(17時まで)
https://www.to-rei.jp/location/trainingcenter/
京浜東北線上中里駅徒歩5分、高崎線尾久駅徒歩7分
菌抑制シャワー装置・除菌液噴霧装置などコロナ対策は万全ですので、安心してご参加ください。
お申込みは以下フォームよりお願いします。
(令和5年2月12日締め切り)
今やDX(デジタルトランスフォーメーション)は世界の潮流、
この時代を如何に勝ち切れるかが私たちの重要なテーマとなっています。
京浜同窓会にもこの分野で頑張っておられる方がたくさんいます。
活躍中の皆さんに前高同窓生がDXの世界で先端を走るにはどうあるべきか、
お互いの連携も含めて議論していただきます。
1.日 時 令和5年2月15日(水曜日) 受付 18:00~
開始 18:30~
2.パネルディスカッション
①テ ー マ DXへの挑戦・・・革新的イノベーションの先端を目指して
②基調講演 福田尚久氏 (S56年卒)
日本通信株式会社代表取締役社長、公立大学法人前橋工科大学理事長、
前橋市アーキテクト
*元米国アップル社副社長…スティ-ブ・ジョブズの片腕として活躍
③モデレーター 矢端謙介氏 (H2年卒)
デジタル庁 企画官 国際戦略担当
*河野デジタル大臣のもとG7、G20等各国と連携したデジタル戦略推進
④パネラー 諸田浩一氏 (H2年卒)
株式会社エナリス
先物・デリバティブ取引担当
*国際的電力、資源市場の先物取引等を軸にDX化に取組み
石田晃敬氏 (H6年卒)
株式会社電通 データマーケティングセンター部長
*デジタル技術を使用したサービスを推進
小松良匡氏 (H13年卒)
弁護士(桜通り法律事務所)
*中小企業の革新的発展の支援を目指してDX化に取り組み
高橋雅史氏 (H14年卒)
スターバックスコーヒージャパン株式会社 人事企画部長
*人事企画部長として企業の変革の風土醸成を推進
⑤参加費 ビジネス交流懇親会 2,000円
⑥会 場 東京冷機工業株式会社「TO-REI成長支援センター」 4F会議室
東京都北区上中里2丁目19-1 03‐3912‐1001(17時まで)
https://www.to-rei.jp/location/trainingcenter/
京浜東北線上中里駅徒歩5分、高崎線尾久駅徒歩7分
菌抑制シャワー装置・除菌液噴霧装置などコロナ対策は万全ですので、安心してご参加ください。
お申込みは以下フォームよりお願いします。
(令和5年2月12日締め切り)
2020年2月17日
本イベントは新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため中止となりました
早春の候,皆様にはお元気のことと存じます。
この度、第40回前中・前高京浜同窓会フォーラム「赤城・四季の会」を下記のように開催するはこびとなりました。
皆様のご参加をお待ちしております。
今回は平成21年卒業の柳家こもんさんの落語や非常に勉強家で 落語以外に笛、住吉踊りなどを鋭意稽古中の落語家の話を聞きたいと思います。
1 日 時:3月25日(水)
落語会 18:30~19:30 会費 1,000円
懇親会 19:40~20:50 会費 2,000円
2 場 所:理窓会大学会館会議室、(PORTA神楽坂7階 会議室)
(飯田橋駅より3分、神楽坂交差点を登り、左手サイゼリアのビル脇の路地を20m、エレベータで7F)
3 講演者プロフィール
柳家こもんさんのご紹介
芸 名:柳家こもん
本 名:竹澤 雅(たけざわ まさし) 平成21年卒
所 属:落語協会
学 歴:前橋高等学校 平成21年3月卒業
:学習院大学文学部史学科卒業・・日本近代史専攻
芸 歴:平成25年5月 柳家小里ん に入門
:平成26年11月 前座 柳家小多け(こたけ)
:平成30年3月 二つ目昇進 柳家小もん と改名
師匠柳家小里ん の芸風に惚れて入門
古典落語と柳家の芸を大事にしている
家紋 剣片喰(けんかたばみ)
出囃子 春駒 (はるこま)
4 出席の回答 3月24日までに以下申し込みフォームより
(メールの場合:forum@maetaka-ob.net)
定員は先着60名とします。
早春の候,皆様にはお元気のことと存じます。
この度、第40回前中・前高京浜同窓会フォーラム「赤城・四季の会」を下記のように開催するはこびとなりました。
皆様のご参加をお待ちしております。
今回は平成21年卒業の柳家こもんさんの落語や非常に勉強家で 落語以外に笛、住吉踊りなどを鋭意稽古中の落語家の話を聞きたいと思います。
1 日 時:3月25日(水)
落語会 18:30~19:30 会費 1,000円
懇親会 19:40~20:50 会費 2,000円
2 場 所:理窓会大学会館会議室、(PORTA神楽坂7階 会議室)
(飯田橋駅より3分、神楽坂交差点を登り、左手サイゼリアのビル脇の路地を20m、エレベータで7F)
3 講演者プロフィール
柳家こもんさんのご紹介
芸 名:柳家こもん
本 名:竹澤 雅(たけざわ まさし) 平成21年卒
所 属:落語協会
学 歴:前橋高等学校 平成21年3月卒業
:学習院大学文学部史学科卒業・・日本近代史専攻
芸 歴:平成25年5月 柳家小里ん に入門
:平成26年11月 前座 柳家小多け(こたけ)
:平成30年3月 二つ目昇進 柳家小もん と改名
師匠柳家小里ん の芸風に惚れて入門
古典落語と柳家の芸を大事にしている
家紋 剣片喰(けんかたばみ)
出囃子 春駒 (はるこま)
4 出席の回答 3月24日までに以下申し込みフォームより
(メールの場合:forum@maetaka-ob.net)
定員は先着60名とします。
2019年12月2日
人気のパネルディスカッション
皆様のご要望にお応えして「異業種交流フォーラム」は身近で関心の高いテーマで開催します。第1回は「個の時代の同窓生の連携」、第2回は「相続」、第3回は「起業」、第4回は「マスコミ」、第5回は「ビジネスはアイデア」をテーマに開催し、第6回は高齢化社会で最も関心の高い「年金」でした。今回の第7回は「事業承継」です。
事業承継とM&Aに詳しいパネラー3名をお迎えして、事業承継の方法や実態(現状)に
ズバリ!斬りこみますので、パネルディスカッションに参加してみませんか。
第7回 前高京浜同窓会 異業種交流フォーラム「パネルディスカッション」
1.日 時 令和2年(2020年)1月31日(金)18:30~20:30
2.テーマ 「 事業承継とM&Aが日本経済を救う !? ~会社と従業員を守る方法~ 」
パネラー ・細野 幸男 氏 (昭和40年卒 キュービーネットホールディングス常勤監査役)
・金子 明夫 氏 (昭和43年卒 東京アールアンドデー代表取締役)
・中林 毅 氏 (昭和53年卒 平安ジャパン・インベストメント株式会社代表取締役)
コーディネーター ・阿久澤 克之 氏 (昭和52年卒 PRプロデューサー、元NHK)
3.懇親会兼異業種交流会 ※パネスディスカッション終了後
4.参加費 2,000円(学生/パネルディスカッションのみ参加者は無料)
5.会 場 理窓会 東京都新宿区神楽坂2-6-1 PORTA神楽坂7階
6.申込方法 ①以下申し込みフォームより申し込み
②メール maetaka-info@web-dousoukai.com
7.申込期限 令和2年(2020年)1月27日(月)
8.当日連絡先 080-1124-4876 (阿久澤副幹事長)
2019年12月2日
晩秋の候、皆様にはお元気のことと存じます。
この度、第39回前中・前高京浜同窓会フォーラム「赤城・四季の会」を下記のように開催するはこびとなりました。
皆様のご参加をお待ちしております。
1 日 時 令和元年12月23日(月)
講演会 18:30~19:30 会費 1,000円
懇親会 19:40~20:50 会費 2,000円
2 場 所 理窓会大学会館会議室、(PORTA神楽坂7階 会議室)
(飯田橋駅より3分、神楽坂交差点を登り、左手サイゼリアのビル
脇の路地を20m、エレベータで7F)
3 演 題 “最近のアジア情勢の変動と日本”
4 講 師 菊池 努 氏(昭和47年卒業)
1977年 一橋大学法学研究科大学院博士課程修了 法学博士
現在 青山学院大学 副学長 国際政治経済学部国際政治学科教授
日本国際問題研究所上席客員研究員
5 講演内容
日本の平和と繁栄はますますアジアのそれに直結する時代になりました。
アジアの中で日本だけがひとり平和と繁栄を享受できる時代は
過去のものとなりました。
今日大きな変動期にあるアジアの中で、アメリカと中国、韓国、北朝鮮や、
香港、台湾と中国等の様なむき出しの力がぶつかり合いそうな状況です。
このような激動の時代をどのように乗り越えてゆくのか国際問題の変化と
それへの日本の取り組みはどうなるのか等を講演頂きます。
今年最後の赤城四季の会です。講演内容も大変興味あるものと期待されています。
6 出席の回答 12月20日までに以下申し込みフォームより
メール:forum@maetaka-ob.net
終了後、懇親会を会館内で開催予定(19:15~20:30)です。
奮ってご参加ください。懇親会費は 2.000円になります。
定員は先着60名とします。
この度、第39回前中・前高京浜同窓会フォーラム「赤城・四季の会」を下記のように開催するはこびとなりました。
皆様のご参加をお待ちしております。
1 日 時 令和元年12月23日(月)
講演会 18:30~19:30 会費 1,000円
懇親会 19:40~20:50 会費 2,000円
2 場 所 理窓会大学会館会議室、(PORTA神楽坂7階 会議室)
(飯田橋駅より3分、神楽坂交差点を登り、左手サイゼリアのビル
脇の路地を20m、エレベータで7F)
3 演 題 “最近のアジア情勢の変動と日本”
4 講 師 菊池 努 氏(昭和47年卒業)
1977年 一橋大学法学研究科大学院博士課程修了 法学博士
現在 青山学院大学 副学長 国際政治経済学部国際政治学科教授
日本国際問題研究所上席客員研究員
5 講演内容
日本の平和と繁栄はますますアジアのそれに直結する時代になりました。
アジアの中で日本だけがひとり平和と繁栄を享受できる時代は
過去のものとなりました。
今日大きな変動期にあるアジアの中で、アメリカと中国、韓国、北朝鮮や、
香港、台湾と中国等の様なむき出しの力がぶつかり合いそうな状況です。
このような激動の時代をどのように乗り越えてゆくのか国際問題の変化と
それへの日本の取り組みはどうなるのか等を講演頂きます。
今年最後の赤城四季の会です。講演内容も大変興味あるものと期待されています。
6 出席の回答 12月20日までに以下申し込みフォームより
メール:forum@maetaka-ob.net
終了後、懇親会を会館内で開催予定(19:15~20:30)です。
奮ってご参加ください。懇親会費は 2.000円になります。
定員は先着60名とします。
2019年8月8日
第37回 前中・前高京浜同窓会フォーラム「赤城・四季の会」
赤城・四季の会
会長 内藤 俊一
この度、第38回前中・前高京浜同窓会フォーラム「赤城・四季の会」を下記のように
開催するはこびとなりました。皆様のご参加をお待ちしております。
1 日 時 令和元年9月25日(水) 18:30~19:30
2 場 所 理窓会大学会館会議室、(PORTA神楽坂7階 第2会議室)
(飯田橋駅より3分、神楽坂を登り、左手新築のビル)
3 演 題 「養蚕業・カイコ産業について」
~伝統的な皇室の養蚕と近未来のカイコ産業の革新性と今後の展望~
4 講 師 諸田 浩一 氏(平成2年卒業)
1995年 東京大学 農学部 農業生物学科 卒業
2001年 東京大学大学院 博士課程修了
2001年 日本システムクリエート株式会社 入社
2014年 株式会社エナリス 現在に至る
2015年4月~2016年3月
国立研究開発法人 農業生物資源研究所 外来研究員
[所属学会]
日本蚕糸学会、日本シルク学会、進化経済学会、日本ビジネスマネジメント学会
5 会 費 会場費等として 1,000円
6 出席の回答 9月25日までに、ホームページのお申込みもしくは
メールで御回答下さい。
メール:forum@maetaka-ob.net
同伴者がいる場合はその方の氏名もお知らせ下さい。
終了後、懇親会を会館内で開催予定(19:30~21:00)です。
奮ってご参加ください。懇親会費は 2.000円になります。
定員は先着60名とします。