活動報告
大阪大学経済学部第17期(昭和44年卒)同期生同窓会開催について
2017年5月9日
平成29年4月20日(木)に、昭和44年3月卒業の大阪大学経済学部第17期生同窓会が、大阪大学豊中キャンパスにおいて開催されました。
9年前、平成20年4月6日(日)京都の琵琶湖疎水記念館で、学年全体として初めての同窓会を開催しました。(卒業生約180名のうち参加者数23名と多数の参加者が集いました。)
今回、17期生も古希を迎えましたので、「阪大経済学部第17期生古希の会」と銘打って、懐かしい大阪大学豊中キャンパス内で、同窓会が開催されました。今回は、参加者数29名と、前回を上回る参加者数となりました。
29名のうち、関西地方在住者は21名で、8名は、東京等関東地方及び四国からの遠隔地からの参加者です。
午後3時に、豊中キャンパス待兼山会館内の食堂LIBRE(リブレ)に集合しました。
卒業後48年と約半世紀経過して、卒業当時と大きく変貌したと思われる阪大のキャンパスの学内散策をもって、同窓会が開始されました。
先ずは、総合学術博物館(待兼山修学館)の見学です。総合学術博物館は、2002年4月に設立され、大阪大学が創立以来収集してきた学術標本を科学、自然及び大阪大学設立の経緯のテーマ別に、展示されています。
大阪大学のふたつの源流「懐徳堂」「適塾」の伝統の上に、大阪大学が1931年5月1日に設立された経緯を示すビデオなどを鑑賞しました。
次いで、大阪大学会館(旧イ号館)を見学して、銀杏通りを散策し、理学部学舎近くの約40万年前の地層から発掘されたマニカネワニ発掘碑を訪れ、経済学部学舎内を訪問しました。
午後5時から、再びLIBRE(リブレ)に集合し、懇親会の開催です。
懇親会開催の前に「阪大経済学部第17期生「古希の会」」の横断垂れ幕を前に掲げて、全員の集合写真を撮影しました。
懇親会では、冒頭に、今回の同窓会の幹事7名が挨拶しました。写真の左から、高澤、井垣、脇田、新澤、白井、手島、玉井の各氏です。
その後、参加者各位は、現状と今後について、簡単にご挨拶しました。歓談の後、午後7時解散しました。
9年前、平成20年4月6日(日)京都の琵琶湖疎水記念館で、学年全体として初めての同窓会を開催しました。(卒業生約180名のうち参加者数23名と多数の参加者が集いました。)
今回、17期生も古希を迎えましたので、「阪大経済学部第17期生古希の会」と銘打って、懐かしい大阪大学豊中キャンパス内で、同窓会が開催されました。今回は、参加者数29名と、前回を上回る参加者数となりました。
29名のうち、関西地方在住者は21名で、8名は、東京等関東地方及び四国からの遠隔地からの参加者です。
午後3時に、豊中キャンパス待兼山会館内の食堂LIBRE(リブレ)に集合しました。
卒業後48年と約半世紀経過して、卒業当時と大きく変貌したと思われる阪大のキャンパスの学内散策をもって、同窓会が開始されました。
先ずは、総合学術博物館(待兼山修学館)の見学です。総合学術博物館は、2002年4月に設立され、大阪大学が創立以来収集してきた学術標本を科学、自然及び大阪大学設立の経緯のテーマ別に、展示されています。
大阪大学のふたつの源流「懐徳堂」「適塾」の伝統の上に、大阪大学が1931年5月1日に設立された経緯を示すビデオなどを鑑賞しました。
次いで、大阪大学会館(旧イ号館)を見学して、銀杏通りを散策し、理学部学舎近くの約40万年前の地層から発掘されたマニカネワニ発掘碑を訪れ、経済学部学舎内を訪問しました。
午後5時から、再びLIBRE(リブレ)に集合し、懇親会の開催です。
懇親会開催の前に「阪大経済学部第17期生「古希の会」」の横断垂れ幕を前に掲げて、全員の集合写真を撮影しました。
懇親会では、冒頭に、今回の同窓会の幹事7名が挨拶しました。写真の左から、高澤、井垣、脇田、新澤、白井、手島、玉井の各氏です。
その後、参加者各位は、現状と今後について、簡単にご挨拶しました。歓談の後、午後7時解散しました。