日本陸上競技連盟では、本年より「ダイヤモンドアスリート認定制度」を開始しました。
本制度は、U19世代の中で2020年東京オリンピックにおいて特に活躍が期待されるタレント(才能)を持った競技者(原石)の強化育成を目的としています。
今回、2014-2015の指定選手として11名が選ばれましたが、その中に大阪薫英女学院高等学校1年の高松智美ムセンビさんが指定選手として選ばれました。
5月12日(火)読売新聞のスポーツ面で2020年の東京五輪での活躍が期待されるダイヤモンドアスリートとして大きく取り上げられました。