大阪薫英女学院中学校・高等学校同窓会「かおり友の会」

女子第27回 全国高等学校駅伝競走大会が平成27年12月20日（日）に開かれ、NHKテレビでも放映されます。
京都市西京極総合運動公園陸上競技場がスタート／ゴールで、女子は10時20分のスタートとなります。
 
昨年の優勝に続き、今年も2連覇を目指して5名の選手(右記)が走ります。
応援宜しくお願い致します。
又、近くの沿道( ← ここをクリック )でも応援お願いいたします。

平成27年9月19日(土)・20日(日)、晴天に恵まれて、2日間とも大勢のお客様で賑わい、大盛況に終わりました。
 
来年も皆様の来校をお待ちしております。
 
卒業生のお手伝いも受け付けておりますので、宜しくお願いいたします。
来年の文化祭予定日は、9月17日(土)・18日(日)の予定になります。

平成27年8月2日和歌山市・紀三井寺公園陸上競技場で行われたインターハイ陸上競技の最終日。
女子3000m決勝に大阪薫英女学院高校3年の高松望ムセンビさん、2年嵯峨山佳菜未さん、1年髙松智美ムセンビさんの3名が出場しました。

高松望ムセンビさん、智美ムセンビさんは近畿地区予選会で姉妹で1位、2位を獲り、
全国高校総体での最初で最後の姉妹対決に注目が集まりました。
↓読売新聞（2015年07月27日）の記事です。
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20150727-OYO1T50020.html


結果は、妹の智美ムセンビさんが9:17.38のタイムで7位入賞！
嵯峨山佳菜未さんは9:27.52のタイムで9位でした。

優勝が期待された姉の望ムセンビさんはレース序盤の他校の選手の転倒による影響もあり、残念ながら途中棄権となりました。

沢山のご声援、ありがとうございました。


YouTubeに動画がありましたので紹介します。

平成27年度全国高校総体　第68回全国高等学校バスケットボール選手権大会に
大阪府代表として出場した大阪薫英女学院高校の試合結果をご報告いたします。


■30日女子2回戦

大阪薫英女学院(大阪)　90　-　51　英明高校(香川)

■31日女子3回戦

明星学園(東京)　71　-　50　大阪薫英女学院(大阪)


第4シードとして出場した今年の大会でしたが、残念ながら3回戦での敗退（ベスト16）となりました。

暑い中、山城総合運動公園体育館までお越し頂き、沢山のご声援を頂きました。
誠にありがとうございました。

7月15日に開催された第９回世界ユース陸上競技選手権大会女子3000mに
大阪薫英女学院高校2年生の嵯峨山佳菜未選手が出場しました。
自己ベストの更新とはなりませんでしたが、9:33.85のタイムで見事6位入賞を果たしました！

日本からの沢山のご声援ありがとうございました。

これからのご活躍にも期待したいと思います♪


他、日本人選手の記録は下記のページからご覧ください。
http://www.jaaf.or.jp/taikai/1311/

平成27年度全国高校総体　第68回全国高等学校バスケットボール選手権大会に大阪府代表として、大阪薫英女学院高校が出場します。

初戦は7月30日（木）京都府立山城総合運動公園体育館での第3試合（13：20～）です。
ぜひ皆様の熱い応援を宜しくお願いします！！

・組み合わせ・試合日程表(PDF)



京都府立山城総合運動公園体育館
〒611-0031　宇治市広野町八軒屋谷1
TEL 0774-24-1313

2015年7月15日（水）～19日（日）にカリ（コロンビア）にて行われる第9回世界ユース陸上競技選手権大会に
女子3000ｍ日本代表選手として、大阪薫英女学院高校2年生の嵯峨山佳菜未選手が出場します。




嵯峨山選手は昨年の全国高校駅伝で1年生ながら1区を走り初優勝に貢献、
また選抜女子駅伝でも2区を走り区間賞を獲る快走で、こちらも優勝につながる見事な走りを見せてくださいました。

ぜひ皆さんの温かいご声援をコロンビアまで届けてください！

日本陸上競技連盟では、本年より「ダイヤモンドアスリート認定制度」を開始しました。
本制度は、U19世代の中で2020年東京オリンピックにおいて特に活躍が期待されるタレント（才能）を持った競技者（原石）の強化育成を目的としています。
今回、2014-2015の指定選手として11名が選ばれましたが、その中に大阪薫英女学院高等学校1年の高松智美ムセンビさんが指定選手として選ばれました。

5月12日（火）読売新聞のスポーツ面で2020年の東京五輪での活躍が期待されるダイヤモンドアスリートとして大きく取り上げられました。

2015年5月5日第2回高校直木賞の全国大会（本選考）が行われ全国より12校の高校生が一同に会しました。

大阪薫英女学院高等学校からも代表者がこの選考会に参加しました。

全国大会には各校より代表1名が参加。12名（男子2名、女子10名）による議論は冒頭から活発にやり取りされ、昨年を上回る熱気に包まれました。
最終的に木下昌輝さんの『宇喜多の捨て嫁』が選ばれました。

最終候補作は下記の５作品です。

木下昌輝『宇喜多の捨て嫁』（文藝春秋）
西加奈子『サラバ！』上下（小学館）
万城目学『悟浄出立』（新潮社）
柚木麻子『本屋さんのダイアナ』（新潮社）
米澤穂信『満願』（新潮社）

選考会の詳しい模様は、6月22日発売のオール讀物7月号にて掲載されます。



その他詳細は下記のページからご覧ください。


http://hon.bunshun.jp/articles/-/3692