大阪薫英女学院中学校・高等学校同窓会「かおり友の会」

1月22日に行われた第34回 選抜女子駅伝北九州大会（高校の部）で大阪薫英女学院（薮谷、塚本、西澤、小田、水本、向井）が準優勝を果たしました。
また高校5区（5.9キロ）で水本佳菜さんが19分0秒で区間賞に輝きました。

※読売新聞(2023年1月16日)より

 

1月8日（日）、Jr.ウインターカップ2022-23　2022年度 第3回全国U15バスケットボール選手権大会で、薫英中が過去2大会準優勝の京都精華学園中メンバー主体の京都精華CLUBに、61-44で見事大会初優勝を果たしました。
おめでとうございます！

2022年、全国高等学校総合体育大会 (インターハイ)が7/27～8/7まで四国にて行われました。

バスケットボール競技大会は決勝まで勝ち進み、決勝戦は強豪 京都精華学園との戦いでしたが、残念ながら惜敗しました。薫英っ子らしい試合で誇りに思いました。来年こそはと願うばかりです。よく頑張ってくれて感動を有難うございました。

陸上競技大会の結果、3年 水本佳菜さん 1,500ｍ 3位、3,000ｍ 4位の記録でした。出場選手に拍手を送ります。

生徒の皆さん、お疲れさまでした。

2022年4月7日(木)、令和4年度の入学式が挙行されました。
高校生189名、中学生34名と在校生代表とで静かな入学式となりました。
いつまで続くか分からないコロナの影響の中でも、今年の新入生は状況をよく見きわめながら、4月のオリエンテーション合宿と5月の体育祭を実施させたいと検討されています。

2022年2月19日に令和3年度の卒業式が挙行されました。
コロナのため今年も234名の卒業生と在校生代表とで寂しい門出の式典となりました。
皆さんの前途に幸あることを祈っています。




 

前日から京都は雪がちらついていたが当日午前中は運良く上がった。
10時寒風吹きすさぶなか競技は行なわれた。
1区から3区まで西澤茉鈴、薮谷奈瑠、石黒碧海の2年生が6位をキープして走り、4区は明貝菜乃羽3年生が区間賞1位の走りで2位に押し上げる。
5区は2年生の水本佳菜選手が粘り強く走り競技場最後の直線コースで勝負にでる。神村学園ケニア出身の留学生を抜き2位でゴールした。
今年の選手は「全員戦力」で戦った。
都大路で大阪薫英女学院も16年連続出場で応援団達も熱く盛り上がった。
来年に「たすき」を繋げて頑張ろう。

2021年12月26日は女子の準々決勝、大阪薰英女学院高校は東京成徳大高校を６４対５４で破りペスト4に進めるが、27日の準決勝で京都精華学園と対決し惜しくも８６対８０で終わった。
次回は頑張ろう。