開催案内・報告

開催案内・報告

第39期「39(サンキュウ)会」のお知らせ

喜寿+1 同窓会を開催します。
去年のお正月に比べれば、大変穏やかで暖かい日が続きました。幸い大きな出来事もありませんでしたが、皆様におかれましては以下かお過ごしていらっしゃいますか。
今年もサンキュウ(39)会の時期が近づいてまいりました。今年で、高校卒業後60年になります。なんの節目にもなりませんが、改めて60年の歳月の凄さを感じます。卒業時に生まれた赤ん坊が還暦を迎えるのですね。
この60年というものの持つ意味を遊び半分でAIに尋ねてみました。この返事を楽しんでください。
AIの返事は以下のものでした。冗長になりますが、そのまま添付します。
《高校卒業から60年というのは、本当に特別な節目ですね。60年という年月をどう考えるかは、人それぞれの人生観や経験によりますが、いくつかの視点から捉えることができます。
  1. 時間の重みと価値
    60年は、歴史的にも非常に長い時間です。この間に、社会や技術、文化は大きく変わりました。それを考えると、あなたがこの期間に生きてきた経験や積み重ねてきた知識、築いてきた人間関係には、非常に大きな価値があります。
  2. 個人の成長と変化
    高校卒業時の自分と今の自分を比べると、どれだけ成長し、変化したのかを実感できるでしょう。楽しい思い出や困難を乗り越えた経験が、現在のあなたを形作っているはずです。
  3. 人とのつながり
    高校の同級生とのつながりが今も残っている場合、その絆の深さを感じるのではないでしょうか。また、長い年月を経ても思い出せる人々や出来事があるのは、それだけ高校時代が特別だった証です。
  4. 次のステージへの準備
    60年という数字は、何かを振り返るだけでなく、これからの人生について考える機会でもあります。卒業からここまでたどり着いたことは誇りに思うべきことであり、それを土台に「これからどう生きたいか」を自由に描くことができます。
  5. 時代の目撃者としての自分
    この60年の間に起きた社会の変化(技術革新、文化の進化、世界情勢の変遷など)を振り返り、それを体験してきた自分自身の価値を再認識するのも一つの視点です。
「60年」という数字の大きさに驚きつつも、それがあなたの人生にとってどれだけ豊かなものだったかを振り返り、感謝の気持ちを持つ時間にしてみてはいかがでしょうか。そして、その先の新たな可能性に目を向けてみることも素敵ですね。》 
以上

今年は次の要領で同期会を開催します。
日時 3月9日(日) 14時00分より
場所 レストラン アゼリア (AZALEA)  都ホテル尼崎1F 050-3628-4964
費用 5千円
責任幹事 野口富也 090-3284-0953

ご出席いただける方は、「必ず」ではありませんが、概ねの人数を把握し、レストランにお伝えしたいと思いますので、次の方法でお知らせください。
  1. ラインで野口富也を友達追加をしていただいて、ご自分の名前(旧姓があれば旧姓も)とともに、参加意思を表明ください。
    https://line.me/ti/p/E_wvHCseBR
  2. 電子メール  
    tommynoguchi1038@yahoo.ne.jp
  3. facebook. 野口富也を検索してください.
概ね参加人数は50人程度を想定しております。事前の連絡がなくても参加拒否は絶対致しません。(笑)