お知らせ
2018年7月25日
私はー第38回/昭和40年3月卒の 滝本とみ子(旧姓 東)―の夫の滝本幸雄と
申します。
妻、とみ子が長年お世話になっておりましたが2017年4月7日「悪性中皮腫」のため
死亡しましたのでお届け致します。
つきましては、創立95周年の行事に“寸志”をさせて頂きたいのですがご案内の
振込用紙の送金内容と金額を訂正して郵便局より送金致します。
申します。
妻、とみ子が長年お世話になっておりましたが2017年4月7日「悪性中皮腫」のため
死亡しましたのでお届け致します。
つきましては、創立95周年の行事に“寸志”をさせて頂きたいのですがご案内の
振込用紙の送金内容と金額を訂正して郵便局より送金致します。
2018年7月22日
会員コード:24400580
姓名:大西 俊樹様
掲載ステータス:掲載可
コメント:新規リニューアルおめでとうございます。95周年祝賀会への参加、是非多くの方の参加をお願い致します。今後ともに、同窓会にご理解、ご協力をお願い致します。
姓名:大西 俊樹様
掲載ステータス:掲載可
コメント:新規リニューアルおめでとうございます。95周年祝賀会への参加、是非多くの方の参加をお願い致します。今後ともに、同窓会にご理解、ご協力をお願い致します。
2018年7月22日
会員コード:22000250
姓名:大田 有作様
掲載ステータス:掲載可
コメント:立派なホームページの開設おめでとうございます。残念ながら大田有作は2013年に亡くなりましたことをご連絡いたします。皆様の益々のご発展をお祈りいたしております。
姓名:大田 有作様
掲載ステータス:掲載可
コメント:立派なホームページの開設おめでとうございます。残念ながら大田有作は2013年に亡くなりましたことをご連絡いたします。皆様の益々のご発展をお祈りいたしております。
2018年7月22日
2018年7月21日
2018年7月18日に県尼同窓会会員に一斉に配布させていただいた資料(95周年記念祝賀会のお知らせ及び申込書、協力金などについて)に関してですが、高校事務局への問い合わせが多数あります。文面にも記載させていただいておりますが、この会は、県尼同窓会の責任において行っておりますので、県立尼崎高校自体とは独立した組織です。従いまして、高校事務局への問い合わせはご遠慮ください。
なお、同窓会事務局への問い合わせは下記のところまでお願いいたします。
県立尼崎高校同窓会95周年祝賀会実行委員会
委員長 大西俊樹
090-5136-8335 ohnishi0024@docomo.ne.jp
県立尼崎高校同窓会ホームページ事務局
井上正夫 090-6987-7386
野口富也 090-3284-0953
なお、同窓会事務局への問い合わせは下記のところまでお願いいたします。
県立尼崎高校同窓会95周年祝賀会実行委員会
委員長 大西俊樹
090-5136-8335 ohnishi0024@docomo.ne.jp
県立尼崎高校同窓会ホームページ事務局
井上正夫 090-6987-7386
野口富也 090-3284-0953
2018年5月25日
「第73回春の院展」が下記の予定で、開催されます。
県尼39回(昭和41年卒)の角島直樹氏の作品が入選作として展示されています。
(1)京都展 平成30年5月30日(水)~6月4日(月)
会場 高島屋京都店
入場料 一般800円(600円)、大学・高校生600円(400円)、中学生以下無料 ( )内は前売り料金
(2)大阪展 平成30年6月6日(水)~6月11日(月)
会場:阪急うめだ本店
入場料:一般800円(700円)、大学・高校、中学生600円(500円)、小学生以下無料、( )内は前売り料金
角島直樹氏についてご紹介します。
県尼39回の卒業生で、愛知県立芸術大学へ進学され、日本画の教授となられたのち退職されて現在に至っています。現在、日本美術院特待という立場におられます。
第11回足立美術館賞を受賞されています。受賞作は、福井にある古刹神宮寺で行われている、水送りという儀式をモチーフとし、その後もたびたびこのモチーフで作品化されています。今回の春の院展もこの延長の作品を出展されています。ぜひご覧いただきたいと思います。
彼の許可を得て彼の他の作品を掲載させていただきます。
県尼39回(昭和41年卒)の角島直樹氏の作品が入選作として展示されています。
(1)京都展 平成30年5月30日(水)~6月4日(月)
会場 高島屋京都店
入場料 一般800円(600円)、大学・高校生600円(400円)、中学生以下無料 ( )内は前売り料金
(2)大阪展 平成30年6月6日(水)~6月11日(月)
会場:阪急うめだ本店
入場料:一般800円(700円)、大学・高校、中学生600円(500円)、小学生以下無料、( )内は前売り料金
角島直樹氏についてご紹介します。
県尼39回の卒業生で、愛知県立芸術大学へ進学され、日本画の教授となられたのち退職されて現在に至っています。現在、日本美術院特待という立場におられます。
第11回足立美術館賞を受賞されています。受賞作は、福井にある古刹神宮寺で行われている、水送りという儀式をモチーフとし、その後もたびたびこのモチーフで作品化されています。今回の春の院展もこの延長の作品を出展されています。ぜひご覧いただきたいと思います。
彼の許可を得て彼の他の作品を掲載させていただきます。