お知らせ
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2016年9月1日
機関誌「花経会だより」30号より(一部ご紹介)
シンポジウム「私の歩んできた道」
鹿住倫世さん(家経15期)
1986年に卒業、中小企業事業団に就職された後、法政大学の博士課程を納められ、中小企業庁へ女性で初めて出向される。公募された高千穂大学の教員に 応募、実績を重ねられて、現在は、縁あってお茶大の共通科目「お茶の水女子大学論」も担当される。苦労されて習得された簿記やコンピューターの知識は、現在非常に役に立っているとのことでした。