今年度も、対面とオンラインのハイブリッド開催とし、今回の講演では、心理学を業務や生活に活かす方法、自己分析・他者理解、多様性について考えます。また、卒業生の近況報告や学科の活動を紹介する他、感染症対策に配慮しつつ、軽食をお出しして、少しばかりですが交流の機会を設けます。
是非ともお友達を誘ってご参加下さい。皆さまの懐かしいお顔を拝見できることを、教職員一同、とても楽しみにしております。
日時: | 令和6年2月17日(土)(受付開始 10:00) |
開催時間 |
第1部 講演会 10:30~12:00 頃 第2部 交流会 12:30~14:00頃 |
会場: |
大阪府教育会館たかつガーデン2階コスモス(近鉄上本町駅徒歩5分) 及びオンライン (オンライン参加の方法は、申込頂いた方に後日メールにてご案内致します。) |
内容: |
講演「心理学を業務に活かすには~自己分析・他者理解・多様性について考える」
講演1:「きき手の科学」(八田武志名誉教授)
交流会:軽食をとりつつ、卒業生の活動報告、学科の活動報告など
講演2:「ジョハリの窓と自己理解」(河合篤史教授) 司会:松村歌子(健康科学科) |
*当日、ご参加頂いた方には素敵な記念品をお渡しします。 |
対象: | 健康科学科卒業生1~17期生、在学生、学科教員(退職教員含む) |
会費: | 無 料 (卒業生の方は同伴者(家族やパートナー、お子様)の参加もOKですが、ランチの数の確認のため参加者人数を明確にしてお申込み下さい) |
[問合せ先] 関西福祉科学大学 健康科学科
TEL:072-978-0763 e-mail:kenko-j@tamateyama.ac.jp