東京武夫原会
東京武夫原会
2023年1月12日
4年ぶりの第38回東京武夫原会総会・懇親会開催
去る10月1日、4年ぶりに文京区湯島の東京ガーデンパレスにおいて、第38回東京武夫原会総会・懇親会が開催されました。
コロナ禍の最中ということもあって、開催の是非については役員でも議論がありましたが、「十分な感染予防対策を講じて実施しよう」との結論に至り、開催することとしました。
このため総会・懇親会の内容も例年とは異なり、いつもよりは短い2時間の時間枠で総会30分、懇親会は1時間半としました。また透明のアクリル板のパーテーションで席を区切って、食事や飲み物は参加者が座ったままで配膳してもらえるようにしました。イベント等の催事も無くしましたが、その分熊本から来て頂いた小川学長の熱のこもった大学の近況報告や、水元文学部長、大日方法学部長、林社会文化科学教育部長からの各学部の活動報告などをお話し頂き、久方ぶりに耳にする大学の話に、参加された皆さんは熱心に耳を傾むけておられました。
東京武夫原会としての今後の課題は、未だ十分に把握しきれていない卒業生の連絡先リストを、より充実していくことです。これによってお互いが自由に連絡をとりあい、交流と刺激しあえる場作りの一助とすることが、これからの大きな課題だと思っています。これは東京だけで出来ることではなく、大学や他の地域武夫原会と知恵を絞って取り組んでいく課題だと思います。
これからの1年、上記の課題に取り組みながら、来年はより多くの方々と共に、大学と同窓会の活性化に向けて、力を尽くして行きたいと考えています。
来年は令和5年10月7日(土)の12時から15時の予定で、会場は今回と同じ湯島の東京ガーデンパレスで開催の予定です。多くの方の参加をお待ちしています。
コロナ禍の最中ということもあって、開催の是非については役員でも議論がありましたが、「十分な感染予防対策を講じて実施しよう」との結論に至り、開催することとしました。
このため総会・懇親会の内容も例年とは異なり、いつもよりは短い2時間の時間枠で総会30分、懇親会は1時間半としました。また透明のアクリル板のパーテーションで席を区切って、食事や飲み物は参加者が座ったままで配膳してもらえるようにしました。イベント等の催事も無くしましたが、その分熊本から来て頂いた小川学長の熱のこもった大学の近況報告や、水元文学部長、大日方法学部長、林社会文化科学教育部長からの各学部の活動報告などをお話し頂き、久方ぶりに耳にする大学の話に、参加された皆さんは熱心に耳を傾むけておられました。
東京武夫原会としての今後の課題は、未だ十分に把握しきれていない卒業生の連絡先リストを、より充実していくことです。これによってお互いが自由に連絡をとりあい、交流と刺激しあえる場作りの一助とすることが、これからの大きな課題だと思っています。これは東京だけで出来ることではなく、大学や他の地域武夫原会と知恵を絞って取り組んでいく課題だと思います。
これからの1年、上記の課題に取り組みながら、来年はより多くの方々と共に、大学と同窓会の活性化に向けて、力を尽くして行きたいと考えています。
来年は令和5年10月7日(土)の12時から15時の予定で、会場は今回と同じ湯島の東京ガーデンパレスで開催の予定です。多くの方の参加をお待ちしています。