2020年

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3月14日(土)のNHK「ブラタモリ」について

第27回(昭和54年卒)松田 亨
 
3月14日(土)のNHK「ブラタモリ」は「島原・天草~なぜキリシタンは250年も潜伏できた?」というテーマでした。
 
番組内で熊本大学准教授の安高啓明先生がタモリさん、林田アナに貴重な資料を示しながら色々と説明をしてくれます。
 
途中で一同が立ち寄ったお店では店主本人が、父親に教えられる(今から数年前)まで自分の家が潜伏キリシタンの家であることを知らなかった話が披露されます。

また「踏み絵」に隠された秘密や「宗門心得違い」の意味等がわかりやすく解説されました。

“3月14日(土)のNHK「ブラタモリ」について” への1件のフィードバック

  1. 本島 昭男 says:

    天草が紹介され、熊大の安高先生が出演されて、とてもブラタモリの番組、興味深くテレビを見ていました!
    宗門心得違の奇策は現在でも良い解決策になるかもしれませんね!