活動報告

活動報告

「武夫原会チャレンジ支援事業」審査結果

8月9日(金)、「令和6年度武夫原会チャレンジ支援事業」の審査会が開催され、応募事業3件について厳正な書類審査により、各事業に30万円ずつ支援することが決定されました。いずれも綿密に計画された内容豊かで意欲的な事業でした。応募事業の概要は以下のとおりです(申請順)。
  1. 「東南アジアでのグローバル化」寺川正太郎(法学部4年)ほか1名
  2. 「エネルギーをめぐる”自治”のあり方を考える―原発を住民投票でとめた『公営』の電気事業者SMUDについて学ぶ―」松田小雪(大学院社会文化科学教育部2年)
  3. 「アメリカ西海岸から学ぶ持続可能な日本社会」内琥珀(法学部4年)ほか3名