活動報告

活動報告

令和5年度第1回理事会が開催されました

 令和5年度第1回熊本大学武夫原会理事会が、7月1日(土)の午後1時から、4年ぶりに対面で開催されました。
 令和4年度の活動は、「大学(学部)連携・支援強化(寄附講義や学部充実費の支弁など)」及び「同窓会活動の活性化(特に、名簿管理の充実や地域武夫原会との連携強化など)」を主たる柱として活動して参りましたが、新型コロナ禍の中で、寄附講義では、県外からの講師はZoomでの講義となり、また、在学生へのグローバル人材育成事業も計画通りには実施できませんでした。
 令和5年度も、前年度の事業を踏襲した計画予算となっています。新型コロナが感染症法上5類に移行され、在学生のグローバル人材育成事業の再開、地域武夫原会活動の活性化支援等、ウィズ・コロナ時代に即した活動を展開することとしました。
 また、文学部・法学部・社会文科科学教育部の学生の教育・研究を支援するため、「武夫原教育・研究支援基金」の募集を再開することを今年度の重点取組みの一つといたしました。
 
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