お知らせ
|お知らせ|2024年8月26日更新
熊本大学東京武夫原会会長 神崎 芳郎
東京武夫原会の皆様方におかれましては、日頃の当会活動へのご理解、ご参加及び会費の納入をいただき、心より感謝申し上げます。
今年は節目となる第40回目の総会・懇親会を10月20日(日)に開催することとしました。 事務局一同、従来にも増して準備に取り組んでおります。
同窓会活動の中心は年に1度の総会・懇親会にあります。首都圏を中心に日々の生活を営んでいる同窓生が熊本の思い出を共有し語り合うことができるこの機会は大変貴重です。 白川の畔、立田山の麓で過ごした学生時代は年代によって違いはあっても、我々にとっては特別な想い出の詰まった貴重な時間だったと思います。
総会・懇親会は懐かしい想い出を語り合うだけではなく、新たな出会いや繋がりを築く機会でもあります。 お互いの近況を語りつつ、これから共に応援し合える関係が築いていければ素晴らしいことと考えます。
多くの同窓生にご出席いただき活気ある会になりますよう、また今後の同窓生の皆様のご健勝と東京武夫原会並びに熊本大学の発展につながりますよう、当日は是非足をお運びくださいますようお願い申し上げます。
第40回定期総会・懇親会を下記の通り開催致します。 |
日時:令和6年10月20日 (日) 10:30 受付開始 11:00 総会
【講演】 |
演題:「永青文庫と細川家」 講師:公益財団法人 永青文庫 常務理事 林田 直志 様 |
||
〈永青文庫〉 | 東京都文京区目白台にある日本・東洋の古美術を中心とした美術館であり、旧熊本藩主細川家伝来の美術品・歴史資料、 16代当主細川護立の蒐集品等を収蔵・展示・研究している。 | ||
12:30 懇親会 14:30 中締め |
|||
場所:ホテル東京ガーデンパレス 東京都文京区湯島1丁目7-5 TEL03-3813-6211 JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」より徒歩5分 東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」 より徒歩5分 東京メトロ丸ノ内線 「御茶ノ水駅」より徒歩5分 |
懇親会費:6,500円
※平成26年~平成31年3月卒業生は3,500円
※令和2年~令和6年3月卒業生は無料 |
懇親会費は、当日受付時に
お支払いをお願いします。 |
↓クリックで拡大↓
第40回東京武夫原会総会・懇親会に関するお願い
-
.出欠 締め切り 令和6年8月31日 (土)
東京武夫原会の業務委託先である、(有) プリンティングサービスにて受付、とりまとめしています。
同封のハガキにて回答をお願いします。
メールで回答することも可能です。
micchan1700@gmail.com (東京武夫原会事務局長 曽根田 満)
-
年会費納入 納入期限 9月30日 (月)
総会前に年会費 1,500円の納入をお願い申し上げます。
つきましては、同封の振込用紙にて事前に納入頂きますようお願い申し上げます。総会当日の受付時での納入もお受けします。
-
熊本大学武夫原会 Web 名簿システムへの登録のお願い
個人情報保護の観点から、 Web名簿システムを構築し、会員各位の情報の確認・更新をお願いしております。 下記URLもしくは左記QRコードからログイン頂き情報の登録及び確認・更新をお願い申し上げます。
https://www.web-dousoukai.com/bufugen/weblist/
ログイン時に必要な会員コード(ID)とパスワードは会報に同封した宛名用紙に印字されています。
|お知らせ|2024年3月28日更新
日本経済新聞社上級論説委員兼編集委員の坂本英二さん(法学部平成元年卒)がメインキャスターを務めるBSテレ東の「NIKKEI日曜サロン」(毎週日曜日午前 9:30〜10:00)が4月からスタートします。
政治家をはじめ毎回多彩なゲストを招いて、その時々の政治、経済の動きや日本の将来を分かりやすく語ってもらう対談番組です。
第1回目となる4月7日(日)のゲストは小池百合子東京都知事。今後、毎週日曜日の同じ時間帯で、坂本さんが司会進行役で毎回出演する予定です。
政治家をはじめ毎回多彩なゲストを招いて、その時々の政治、経済の動きや日本の将来を分かりやすく語ってもらう対談番組です。
第1回目となる4月7日(日)のゲストは小池百合子東京都知事。今後、毎週日曜日の同じ時間帯で、坂本さんが司会進行役で毎回出演する予定です。
|お知らせ|2024年3月22日更新
来たる5月18日の土曜日、14時〜16時半の予定で東京都文京区の細川家ゆかりの「永青文庫」を見学します。
周辺は目白台の閑静な住宅街です。春のうららかな一日を熊大卒業生の皆さんと、ご一緒に散策しながら過ごして見ませんか。
詳細は下記の通りです。目白通りから少し奥まった場所で分かりにくい場所なので、下記の地図を参考にされて、時間に余裕を持ってお出かけ下さい。
5月18日(土曜日)14時「永青文庫」の前庭に集合。
見学後隣接する「肥後細川庭園」や「関口芭蕉庵」を散策。
16時30分頃に解散。(解散後希望者で簡単な懇親会を予定)
日頃、熊大の卒業生とあまり交流機会のない方や、若い方の参加をお待ちしています。どうか気軽にご参加下さい。
尚、お手数ですが参加を希望される方は、下記までメールでご連絡をお願いします。又、当日は集合時間がきましたら予定通り開始しますので、時間に遅れないようお願いします。
連絡先〜曽根田満(法文学部 昭和48年卒)
メール sonedamitsuru★gmail.com(★を@に変更してください)
周辺は目白台の閑静な住宅街です。春のうららかな一日を熊大卒業生の皆さんと、ご一緒に散策しながら過ごして見ませんか。
詳細は下記の通りです。目白通りから少し奥まった場所で分かりにくい場所なので、下記の地図を参考にされて、時間に余裕を持ってお出かけ下さい。
5月18日(土曜日)14時「永青文庫」の前庭に集合。
見学後隣接する「肥後細川庭園」や「関口芭蕉庵」を散策。
16時30分頃に解散。(解散後希望者で簡単な懇親会を予定)
日頃、熊大の卒業生とあまり交流機会のない方や、若い方の参加をお待ちしています。どうか気軽にご参加下さい。
尚、お手数ですが参加を希望される方は、下記までメールでご連絡をお願いします。又、当日は集合時間がきましたら予定通り開始しますので、時間に遅れないようお願いします。
連絡先〜曽根田満(法文学部 昭和48年卒)
メール sonedamitsuru★gmail.com(★を@に変更してください)
|お知らせ|2023年8月8日更新
※現在、案内状がお手元にない方につきましては、office@printing-s.jp宛てに、出欠と下記情報を添えてメールいただけますと幸いです。
(8/31の締め切りを過ぎた場合でも大丈夫です)
氏名、住所、自宅TEL、携帯TEL、E-mail、勤務先名、勤務先TEL、出身高校、卒業年、学部
|お知らせ|2023年6月19日更新
この度、東京武夫原会有志で、7/25~7/27の「尾瀬のトレッキング」を企画しました。
「夏の想い出」という歌で有名な尾瀬、ニッコウキスゲの咲く尾瀬を、二泊三日で散策する旅で、初心者の方、経験の浅い方でも楽しめるトレッキングコースです。
リーダーも、東京武夫原会会員の山のベテランですから、安全第一で無理のない楽しいトレッキングを企画していますので、尾瀬に行ったことのない方も、この機会に是非参加して初めての尾瀬を楽しんでみませんか?
コースと費用は、次のように考えています。
一日目
東京駅新幹線改札口へ集合、鳩待峠から尾瀬に入り、尾瀬ヶ原を散策し見晴の山小屋で一泊所要時間は、鳩待峠から見晴の山小屋まで3時間15分です。
最初の一時間は下り、あとは平担な木道を歩きます。尾瀬を楽しみながら散策出来ます。
二日目
白砂峠を越えて尾瀬沼周辺を散策し、尾瀬沼の山小屋で一泊所要時間は、見晴から尾瀬沼の山小屋まで4時間です。
見晴から尾瀬沼の入り口の沼尻まで、木道を経て森林の中のややのぼりのコースを歩きます。途中からは山道となります。
沼尻から山小屋までは尾瀬沼畔を歩きます。尾瀬沼の夕陽が見事です。
三日目
三平下経由大清水へ出て、東京駅で解散所要時間は、山小屋から三平下経由大清水まで2時間20分です。
最初は少し上りますが、あとは下りとなります。
但し、天候によっては中止もあり得ること、ご承知おきお願い致します。
費用は、交通費約20,000円、宿泊費約22,000円、合計約42,000円です。
参加を希望される方は、7/15までに、下記の事務局へ申し込んで下さい。
参加申し込みされた方には、詳細の旅程、服装、装備、その他持ち物等を連絡致します。
事務局 神崎 芳郎 yoshi-kanzaki@tbz.t-com.ne.jp 080-2556-6494
|お知らせ|2023年2月6日更新
~『マンガの博物館は不要ですか?』~
日経新聞に熊本大学関連の記事が掲載されました!
日経新聞に熊本大学関連の記事が掲載されました!
2023.1.29
昨年10月、熊大文学部付属の国際マンガ学教育研究センターが開設されましたが、センター長の水元豊文文学部長へのインタビューや同センターのカラー写真などが、1月29日付の『日本経済新聞』日曜版で紹介されました。
記事の見出しは「マンガの博物館は不要ですか?」ということで、「ニッポン•カルチャーの発信のため行政も民間もできることがもっとあるのでは」という論説です。
これは、熊大法学部OBで東京武夫原会の坂本英二さん(日本経済新聞社上級論説委員兼編集委員)が出張取材した記事となっています。日経電子版にも掲載されましたので、皆様是非ご一読ください。
【日経電子版リンク先】
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK069D80W3A100C2000000/
|お知らせ|2023年1月12日更新
これまで港区田町にあった熊本大学オフィスは、2022年3月に千代田区内幸町の中日ビル4階に移転しました。これまでよりもオフィスの面積も大きくなり、交通の利便もいいことから、大学や同窓会の活動が一層活発になることが見込まれます。今回、このオフィスをご紹介したいと思います。
東京オフィスがある中日ビル一帯は、江戸時代は江戸城を取り囲むようにして全国の大名屋敷があったところで、中日ビルの場所は津和野藩の屋敷がありました。今は霞が関の中央官庁や大きなオフィスビルが立ち並ぶ場所となり、目の前は日比谷公園の西口に面しています。
この2年余りコロナ禍が続く中で、当オフィスも感染防止対策のために、田町オフィスの時から利用に関して制限を設けてきましたが、政府の対応に合わせ、2022年10月から感染対策は引き続き講じながらも、使用時間の制限緩和等の措置がとられています。
具体的には平日は10時から17時の開室時間ですが、土日や平日夜間の利用についても、相談の上利用できるようになりました。このため今後は各種の会合や打ち合わせの利用が、よりやり易くなることが見込まれます。また熊大生が上京して就職活動を行う際にも、より便利になると思います。これからの関東エリアに於ける熊本大学の様々な活動の拠点として、活用していきましょう。
利用希望の場合は、スタッフ宛に電話またはメールで予約をお願いします。 メールアドレス tokyo-office@jimu.kumamoto-u.ac.jp
最寄駅 都営三田線「内幸町」A7出口徒歩3分
東京メトロ「霞ヶ関」C3・4出口徒歩1分
JR新橋駅日比谷口徒歩10分
東京オフィスがある中日ビル一帯は、江戸時代は江戸城を取り囲むようにして全国の大名屋敷があったところで、中日ビルの場所は津和野藩の屋敷がありました。今は霞が関の中央官庁や大きなオフィスビルが立ち並ぶ場所となり、目の前は日比谷公園の西口に面しています。
この2年余りコロナ禍が続く中で、当オフィスも感染防止対策のために、田町オフィスの時から利用に関して制限を設けてきましたが、政府の対応に合わせ、2022年10月から感染対策は引き続き講じながらも、使用時間の制限緩和等の措置がとられています。
具体的には平日は10時から17時の開室時間ですが、土日や平日夜間の利用についても、相談の上利用できるようになりました。このため今後は各種の会合や打ち合わせの利用が、よりやり易くなることが見込まれます。また熊大生が上京して就職活動を行う際にも、より便利になると思います。これからの関東エリアに於ける熊本大学の様々な活動の拠点として、活用していきましょう。
利用希望の場合は、スタッフ宛に電話またはメールで予約をお願いします。 メールアドレス tokyo-office@jimu.kumamoto-u.ac.jp
所在地 東京都千代田区内幸町2-1-4 日比谷中日ビル4階
電話 03-6206-7336最寄駅 都営三田線「内幸町」A7出口徒歩3分
東京メトロ「霞ヶ関」C3・4出口徒歩1分
JR新橋駅日比谷口徒歩10分
|お知らせ|2021年6月12日更新
令和3年6月吉日
会員各位
熊本大学 東京武夫原会
会長 神崎 芳郎
会長 神崎 芳郎
第37回東京武夫原会 総会・懇親会中止のお知らせ
拝啓
新型コロナウィルス感染症は変異ウイルスの出現により、ますます猛威を振るうのではないかと危惧されています。
皆様におかれましても、自粛生活が続き大変な毎日を送っておられる事と拝察致します。
さて、東京武夫原会総会・懇親会ですが、一昨年は台風の影響、昨年は新型コロナの影響で、残念ながら2年連続の中止を余儀なくされました。
今年秋の東京武夫原会の総会・懇親会の開催については、3年連続の中止を避けるべく、事務局で議論を行いましたが、感染の沈静化の道筋が見えない事、ワクチン接種も遅れ気味で接種完了が見通せない事等を考慮した結果、誠に残念ですが 中止という結論を出すことになりました。
その為、総会で皆様にお諮りすべき決算関係、役員関係等につきましては、役員会で議決し、仮執行させて頂き、次回総会で承認を得たいと思います。
来年の東京武夫原会総会・懇親会の開催は、令和4年10月を予定していますが、ご案内は、改めてさせて頂くつもりでいますので、宜しくお願い致します。
新型コロナで大変な折、くれぐれもご自愛くださいますようお願い申し上げます。
敬具
- 1
- 2