お知らせ
|お知らせ|2023年11月10日更新
令和5年11月4日(土)熊本大学文法棟前で、植樹式が開催されました。
これまで、文法棟前には、シンボルツリーとして、永年風格を漂わせていた「梅の木」がありましたが、昨年9月の台風14号の被害により伐採するに至りましたが、武夫原会からの寄附により、「コウヤマキ」を新たなシンボルツリーとして植樹いたしました。
武夫原会から村田会長が植樹に参加されたほか、多くの卒業生が植樹式に参列しました。
これまで、文法棟前には、シンボルツリーとして、永年風格を漂わせていた「梅の木」がありましたが、昨年9月の台風14号の被害により伐採するに至りましたが、武夫原会からの寄附により、「コウヤマキ」を新たなシンボルツリーとして植樹いたしました。
武夫原会から村田会長が植樹に参加されたほか、多くの卒業生が植樹式に参列しました。
植樹式の様子 | 新たに植樹された「コウヤマキ」 |
|お知らせ|2023年4月24日更新
読売新聞オンライン(2023年4月8日付)に「第15回文学の森大賞」に選ばれた武夫原会同窓生の記事が掲載されました。
電子版記事のリンクはこちら
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20230408-OYTNT50055/
受賞されたのは、武夫原会同窓生の永田満徳様(平成14年大学院卒)。
同窓生のご活躍を大変嬉しく思います。
電子版記事のリンクはこちら
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20230408-OYTNT50055/
受賞されたのは、武夫原会同窓生の永田満徳様(平成14年大学院卒)。
同窓生のご活躍を大変嬉しく思います。
|お知らせ|2023年4月6日更新
令和5年度熊本大学入学式が、令和5年4月4日(火)に熊本県立劇場で挙行されました。
熊本大学入学式の模様はこちらをご覧ください。
入学式終了後、会場を黒髪キャンパスに移して、文学部及び法学部の入部式が行われました。
村田武夫原会会長も来賓として出席され、文学部新入生175人、法学部新入生211人に対し、お祝いの言葉を贈られました。
熊本大学入学式の模様はこちらをご覧ください。
入学式終了後、会場を黒髪キャンパスに移して、文学部及び法学部の入部式が行われました。
村田武夫原会会長も来賓として出席され、文学部新入生175人、法学部新入生211人に対し、お祝いの言葉を贈られました。
|お知らせ|2023年3月31日更新
↓画像クリックで閲覧できます。↓ |
新型コロナもゴールデンウイーク明けには5類へと移行し、Withコロナの時代に突入します。同窓会活動も徐々に再開され、関西武夫原会、東京武夫原会では久しぶりの総会・懇親会が開催されました。寄附講義はリモートでの実施となりましたが、令和5年度からは対面講義となる見込みです。
また、会報では「武夫原Web名簿システム」の情報更新のお願いを掲載しています。
武夫原会ではこのシステムを利用して、会員の皆さまの名簿管理を行っており、皆さまにはこのシステムを介していろいろな情報を発信していきます。是非情報の更新をお願いします。(特に連絡用E-mailアドレスは必ず登録していただきますよう、お願いいたします)
新年度は、理事会も対面開催を予定しており、今まで停滞していた同窓会活動がさらに活発化されますので、皆さまご期待ください。
|お知らせ|2023年3月28日更新
令和4年度熊本大学卒業式・修了式が、令和5年3月25日(土)に熊本県立劇場で挙行されました。熊本大学卒業式・修了式の模様はこちらをご覧ください。
卒業式終了後、会場を黒髪キャンパスに移して、法学部の卒部式が行われました。
村田武夫原会会長も来賓として出席され、お祝いの言葉を贈られました。
文学部は、今年度までは新型コロナウイルス感染対策として卒部式は行われませんでしたが、各学科、ゼミ等の単位で卒業生の門出を祝しました。
卒業式終了後、会場を黒髪キャンパスに移して、法学部の卒部式が行われました。
村田武夫原会会長も来賓として出席され、お祝いの言葉を贈られました。
文学部は、今年度までは新型コロナウイルス感染対策として卒部式は行われませんでしたが、各学科、ゼミ等の単位で卒業生の門出を祝しました。
|お知らせ|2023年2月20日更新
昨年の10月24~31日にかけて、法学部生6名がアメリカのボストンにて海外インターンシップに参加されました。武夫原会も支援したこのプログラムで学生の皆さんは有意義な体験を積まれたようです。そのうちのお一人4年生の松田小雪さんの体験記をご紹介いたします。
⇒こちらからご覧いただけます。⇦
|お知らせ|2023年2月7日更新
日本経済新聞(紙面2023年1月29日付/電子版2023年2月5日付)の文化時評に熊本大学文学部附属国際マンガ学教育研究センターの記事が掲載されました。
この記事は、武夫原会同窓生の坂本英二様(平成元年法学部卒)が取材・執筆されました。
坂本様には本年度寄附講義の第8回講師もご担当いただきました。
東京での同窓生×母校のご活躍を大変嬉しく思います。
この記事は、武夫原会同窓生の坂本英二様(平成元年法学部卒)が取材・執筆されました。
坂本様には本年度寄附講義の第8回講師もご担当いただきました。
東京での同窓生×母校のご活躍を大変嬉しく思います。
|お知らせ|2023年2月6日更新
9月28日にスタートした今年度の寄附講義が1月25日(全14回)をもちまして無事終了しました。ご協力いただいた講師の皆さま、地域武夫原会の皆さま、ありがとうございました。
担当の法学部 澁谷 洋平 准教授(本学法学部平成11年・47回卒)から次のコメントをいただきました。
「遠隔形式にもかかわらず,年齢や性別,職種など多様な講師陣の熱意あふれる講義に接し,各職種の内容や実態を詳しく知ることはもちろん,第一線でご活躍される先輩方の姿に大いに刺激を受け,学生生活や就職活動に対する姿勢や考え方をより実感をもって学ぶことができたはずです。社会から期待された役割をよく認識し,自信をもって進路を切り拓いて欲しいと思います。」
※今年度の寄附講義はこちら
担当の法学部 澁谷 洋平 准教授(本学法学部平成11年・47回卒)から次のコメントをいただきました。
「遠隔形式にもかかわらず,年齢や性別,職種など多様な講師陣の熱意あふれる講義に接し,各職種の内容や実態を詳しく知ることはもちろん,第一線でご活躍される先輩方の姿に大いに刺激を受け,学生生活や就職活動に対する姿勢や考え方をより実感をもって学ぶことができたはずです。社会から期待された役割をよく認識し,自信をもって進路を切り拓いて欲しいと思います。」
※今年度の寄附講義はこちら